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医療法人社団 愛友会

千葉愛友会記念病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

結婚・出産後も仕事を続けるのが一般的となった今、どの職場でも、子育てをしながら働く人の負担や不安を解消する対策づくりが進められています。「千葉愛友会記念病院」では、小児・周産期医療に取り組みながら、スタッフに対しても、地域に対しても、安心して出産・育児ができる環境づくりを整えているのだそうです。産科のある病院って、子育てに対する理解が大きそうですよね。さっそく見学に行って、子育てナースの働き方に注目してきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
千葉県流山市/南流山駅
■病床数 :
268床(一般167床、回復期リハ50床、障害42床、NICU3床、GCU6床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

つくばエクスプレスとJR武蔵野線が通る「南流山」駅周辺は、首都圏のベッドタウンとして人気のエリア。近隣には、学童クラブや駅前保育ステーションなど、子育て支援施設も充実しており、若いファミリー層の人口が増え続けているそうです。そんな駅から坂川方面に12分ほど歩くと、レンガ色の「千葉愛友会記念病院」が見えてきました。玄関で迎えてくれたのは、産婦人科所属長を務める宇野さん。2人のお子さんを育てながら、10年以上この病院で働いているそうです。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

小児アレルギー外来

まずは1Fの小児アレルギー外来へ。「こちらは、小児アレルギーに詳しい吉田さん。食物アレルギーを体系的に学べる専門機関『アレルギー大学』を修了しているんですよ」。小児アレルギー外来って、珍しい診療科ですね。「はい。千葉県内でも3病院でしか行われていません。現代の子どもはアレルギーが増えていますが、早めに発見して治療を行えば、改善するケースもあるんですよ」と、吉田さん。日帰り入院で、食物負荷試験も行っているそうです。

リハビリ室

お次はリハビリ室にやってきました。「当院には『回復期リハビリテーション病棟』があるので、広いリハビリ室を2つ設けて、在宅復帰・社会復帰に向けた機能訓練に励んでいます。リハビリスタッフの人数も多く、病棟との連携もバッチリなんですよ」と、宇野さん。リハビリスタッフと協働で、運動会や花火大会など、さまざまなイベントを開催しているそうです。

創意工夫を伺う独自の取り組み

NICU

つづいて、2014年7月に開設したNICU(新生児集中治療室)へ。「当院の年間分娩件数は、400件前後と決して多くない数字ですが、ハイリスクの妊婦・胎児・新生児に対応できることが強みなんです。人工呼吸器や、呼吸・心拍監視装置などの医療機器も完備しており、後方支援ベッドとしてのGCU(新生児回復治療室)も6床設けています」と、宇野さん。設備が整っているので、自分の職場での分娩を希望するスタッフもいるのだとか。

産科病棟

「こちらの産科病棟には、約20名の助産師が活躍しています。奨学金制度があるので、看護師から助産師を志すスタッフも多く、中には子育てをしながら挑戦する方もいるんですよ」と、宇野さん。子育て中も、自分のキャリアをしっかり磨いているんですね。「そうですね。勉強熱心なスタッフが多く、マタニティヨガやベビーマッサージなどの指導者もたくさん在籍しています」。

一般病棟

一般病棟を覗いてみると、新人さんが先輩の指導を受けていました。「新人教育には時間をかけて、現場の教育担当者、所属長、主任が一貫して関わるようにしています。最近は、育児ブランクからの復職希望者も増えているので、『復職支援研修』も随時開催しているんですよ」と、宇野さん。外部の研修にも参加する機会はありますか?

一般病棟

「はい。上尾中央医科グループに所属しているので、同じレベルの職員と学べる合同研修会があったり、さまざまな勉強会が開催されています。専門・認定看護師を目指す方への支援制度も整っており、病院としても、積極的に挑戦して欲しいと思っています」。現在、子育て中の認定看護師も在籍しているそうです(2015年5月)。

一般病棟

病棟の雰囲気がとても和やかで、和気あいあいとしていますね。「そうですね。ドクターも交えて、日頃からよくコミュニケーションを取っています。メンバーとは、お互いの家庭のことも話せる関係なので、子どもの急な発熱で早退をしなくてはならない時でも理解が得やすく、みんな心配してくれます」と、宇野さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

一般病棟

職場の子育てサポートについて教えてください。「24時間利用できる院内保育室があるほか、短時間勤務、日勤常勤などの制度が活用できます。やる気があれば、子育て中も責任ある立場を任せてもらえる職場なので、各病棟を管理する看護科長は、ほとんどがママさんです」と、皆さん。

院内保育室

せっかくなので、院内保育室も見学させていただきました。何名くらいのお子さんが登録されているんですか?「登録は約30名ですが、夜勤のみ、土日のみという子も多いので、平日の日勤帯は10名前後の子どもたちが利用しています。ここで具合が悪くなっても、すぐに職場に連絡がきて、そのまま当院の小児科を受診できます」と、宇野さん、それは助かりますね!

看護師寮

最後は、病院から歩いてスグの場所にある看護師寮を案内していただきました。「ママさん向けの魅力ばかり紹介してしまいましたが、独身者には、キレイで新しい寮を用意しています。駅も近いし、武蔵野線沿線には、『ららぽーと新三郷』、『イオンレイクタウン』などの大型ショッピングモールが充実しているので、プライベートは退屈しないと思いますよ」。流山市は街の開発がどんどん進んでいて、千葉県内でも人口増加率が毎年上位なんだとか。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――子育てに対する理解が大きい病院はいかがでしたか?
産科病棟や小児科外来に活気があり、院内は地域のお母さんたちで賑わっていました。スタッフの皆さんも、近隣に暮らすママさんが多いそうで、各病棟をまとめる科長はほとんどが育児経験者だそうです。
――どのような方に合っている職場だと感じましたか?
子育て中も、自分のキャリアをしっかりと積み重ねていきたい方にオススメです。奨学金制度や資格取得支援制度も整っているので、専門・認定看護師、助産師、小児アレルギーエデュケーター、ラクテーションコンサルタントなど、自分が深めたい分野をとことん学べる環境だと思います。
――では、ここはちょっと、という点はありましたか?
二次救急病院としての機能や、一般診療科の強みも作っていくことが、今後の病院の課題だそうです。古くなってきた設備面も、少しずつリニューアルしていきたいそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
見学中にお会いしたある助産師さんは、ご自身の分娩を職場で行い、病院の保育室も利用していて、お子さんの具合が悪くなると病院の小児科を受診しているのだとか。「何から何までお世話になっています!」と、明るく話してくれましたよ。

子育て中も、自分のキャリアを磨いていきたい方。

ハイリスク分娩や周産期医療に興味のある方。

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