
看護師として専門性を身に付けるなら、高い実績を持つ専門病院への転職がベストですよね。
泌尿器科・腎臓内科・人工透析に特化した「長久保病院」では、手術支援ロボットやPVP(前立腺レーザー蒸散術)を全国に先駆けて導入し、地域屈指の実績・症例数を誇っているんだとか。看護師に幅広い活躍の場を用意し、さまざまな働きやすさも整えているそうなので、さっそく見学に行って、その魅力を見てきます。| 形 態 | 泌尿器科・内科〈腎臓〉・人工透析特化病院 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都国立市/矢川駅 |
| 病床数 | 22床 |

玄関
「長久保病院」があるのは、JR「矢川駅」から徒歩約1分の便利な立地。駅前で道路に面しているので、電車でも車でもスムーズにアクセスできますね。
玄関で迎えてくれたのは、入職5年目の相談員さん。「見た目は地域に溶け込む中小規模の病院ですが、現場では時代をリードする医療の提供を目指して常に進化を続けています。どうぞゆっくり見学していってくださいね」。
| POINT | JR「矢川駅」から徒歩約1分 |
|---|

待合ロビー
ロビーにはいりました。「ちょうど休み時間なので患者さんがいませんが、診察時間中は、近隣クリニックからの紹介患者さんが多数いらっしゃいますし、遠方から紹介を受けて手術目的で来られる患者さんもいます」と、相談員さん。
きれいで、落ち着いた空間ですね。「高齢患者さんの付き添いで来られた方にも、評判がいいんですよ」。

外来奥のスペース
お次は、外来奥のスペースへ。明るくて広々としていますね。「そうなんです。2024年1月に職員作業スペース・処置室・検査室を拡張リニューアルしました。職員の動線が良くなったので、採血などの作業をスムーズに行えるようになりましたね」。
「外来には1日120~160名の患者さんが来院するので、より効率良く動けるよう職場環境を整えています」。ほかにも院内各所の修繕工事を進めているのだとか。
| POINT | 院内各所をリニューアル |
|---|

訪問看護ステーション
つづいて、併設の訪問看護ステーションを案内していただきました。「開設当初は外来看護師が訪問看護を兼務していましたが、利用ニーズの増加から専属の訪問看護師を配置するようになり、今後も状況に合わせて増員予定です」。
「みなし指定の訪問看護ステーションなので、当院を退院した患者さんが中心で、地域で安心した生活を送れるよう医師と連携しながらサポートしています」。

外来
外来で、子育て中の看護師さんにお会いしました。仕事と子育ての両立は順調ですか?「はい。外来は夜勤がなく、日曜・祝日がお休みで、残業もあまり発生しないので、無理なく仕事を続けることができています」。
「当院は年間休日が125日あり、希望休や有休もきちんと取得できるので、子どもの行事には必ず参加できているんですよ」と、看護師さん。お子さんの急な体調不良による勤務変更にも理解があるそうです。
| POINT | 年間休日125日で、子育てにも理解あり |
|---|

透析室
つづいて、透析室にやってきました。「質の高い透析医療を提供するために、全ての透析装置をオンラインHDF対応の最新式にしています。操作手順がシンプルなので業務効率も良いですよ」。
「腹膜透析にも対応していて、外来・病棟の看護師とチームを組んで対応しています」。立川駅と国立駅前には同法人のサテライトクリニックがあり、応援体制を構築して人手不足時は支え合っているとのこと。

透析室
和やかな雰囲気の中で多職種カンファレンスが行われています。働く魅力を教えてください。「当院はそこまで規模が大きくないので、患者さんとの距離が近いだけでなく、このように職種間の垣根もなく、医師とのコミュニケーションも取りやすいです」。
「専門スキルを習得できることはもちろん、当院の治療実績や症例数が各種メディアに取り上げられるたびに大きな誇りを感じられることも、当院で働く魅力ですね」と、皆さん。
| POINT | 職種間の垣根がなく、医師との関係も良好 |
|---|

病棟
病棟で、先輩からの指導が行われていました。「入職後は教育担当者が付いて、業務に慣れるまで1対1の丁寧なOJTを行っています。泌尿器科未経験の場合でもイチから教えるので、安心してくださいね」と、先輩看護師さん。
「患者さんの在院日数は1週間以内の方がほとんどで、周術期看護に携わる機会が多くあるので、外科勤務の経験がある方はより力を発揮できる環境だと思います」。
| POINT | 泌尿器科未経験でも安心の教育体制 |
|---|

病室
ほかの病室では、看護助手さんたちがシーツ交換をしていました。「当院では、看護師が本来の業務に専念できるように、各部署に看護助手が手厚く配置されています」。
「看護助手の主な仕事は、患者さんの生活支援や介助、環境整備、備品チェックなどで、無資格・未経験の方もOKです。入職後は看護助手向けの勉強会なども用意していますし、働きながら介護の資格を取得したい方も応援しています」。
| POINT | 看護助手は無資格・未経験OK |
|---|

手術室
手術室で、理事長に手術支援ロボット「ダビンチ」を紹介していただきました。「医療ドラマにもよく登場するロボットです。当院は国内で2番目に『ダビンチ』を取り入れたので手術実績も豊富で、技術には自信があります」。
「最近、最新のバージョンに入れ替え・更新したばかりで、より低侵襲な治療を実現して早期社会復帰をサポートしています。手術件数は年間1400件以上です」と、理事長。
| POINT | 年間1400件以上の手術を実施 |
|---|

職員食堂
最後は、職員の皆さんから大人気の福利厚生の職員食堂を案内していただきました。「ランチは1食350円で、日替わりの3種類のメニューの中から、好きなものを選ぶことができます」。
「最上階なので、晴れている日は窓から富士山を眺めながらランチを楽しめるんですよ」。とても素敵な食堂ですね。今日はありがとうございました。
| POINT | リーズナブルな職員食堂 |
|---|
帰り道

- ――地域屈指の治療実績と症例数を誇る、腎・泌尿器の専門病院、いかがでしたか?
泌尿器科の治療において、全国から注目を集めるほどの実績を誇り、外来・病棟・手術室・透析室・訪問看護ステーションと、看護師に幅広い活躍の場が設けられていました。
手術支援ロボットを日本で2番目に導入しているため症例数も豊富で、年間手術件数は1400件以上だそうです。
- ――働きやすさはどうでしたか?
- 院内各所のリニューアルを進めるなど、働きやすい環境を整えている印象です。また、年間休日が125日あり、休みの希望も通りやすく、有休取得率も高いそうなので、ワークライフバランスを大切にできる職場だと思いました。
- ――では、ここはちょっと、というところはありましたか
- 腎・泌尿器科に特化した専門病院なので、専門性を身に付けたい方でないと合わないかもしれません。しかし、外来・病棟・手術室・透析室・訪問看護ステーションと、経験できる看護の幅は広い印象です。また、ベテラン職員が多いので、透析未経験者も丁寧に指導してもらえます。
- ――では、最後にここだけの話をお願いします
- とても働きやすい環境が整っているので、年間の職員定着率は90%以上だそうです。勤続10年以上、20年以上の方もたくさん活躍していて、産休・育休後の復帰率もほぼ100%なのだとか。
未経験から泌尿器科・人工透析・手術支援ロボットなどの知識を学びたい方
プライベートを大切にしながら、結婚・出産後も長く働ける環境を求めている方






