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埼玉回生病院 Webで病院見学

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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

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埼玉回生病院

( 療養型病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

看護師のパートナーとして、専門職化が進む介護職。高齢化社会が進む今、看護と介護の連携は当たり前の時代になりましたよね。高齢者への療養型医療に特化する「埼玉回生病院」の自慢は、多職種によるチームアプローチとのこと。看護師と介護職の協働関係ができていて、多職種が共通目線で患者様に介入しているそうです。さっそく見学に行って、その実態を確かめてきます!

形 態
療養型病院
所在地
埼玉県八潮市/八潮駅
病床数
311床(医療療養病棟277床・地域包括ケア病床34床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

つくばエクスプレス「八潮駅」は、沿線上の埼玉県の駅の中で、最も東京に近い駅。区間快速に乗れば、「北千住駅」まで6分、「秋葉原駅」まで17分と、あっという間に都内に出ることができます。「埼玉回生病院」へのアクセスは、駅の北口から徒歩約7分。玄関では、看護部教育委員会委員長を務める太田さんが迎えてくれました。今日はよろしくお願いします!

創意工夫を伺う独自の取り組み

看護部長室

まずは、小松看護部長にご挨拶へ。看護部長として大切にしていることはありますか?「当院は、慢性期医療の拠点病院として、地域の中でニーズの高い病院です。高齢者看護・長期療養・終末期ケアなどに特化していて、看護・介護のプロ意識の高い職員が多いことが自慢です。2019年7月からは、介護職の実務者研修施設となる予定(認可申請中)なので、資格取得支援を一層強化したいと考えています」と、小松看護部長。それは素晴らしい!

スタッフステーション

スタッフステーションを覗くと、多職種カンファレンスが開催されていました。「入院設備はほとんど療養病床が占めていて、長期療養目的の高齢患者様が中心のため、さまざまな職種が専門性を発揮し、少しでも穏やかな療養生活となるよう努めています。入院患者様の医療依存度・重症度が年々上がっているため、患者様に身近な看護師・介護職が、それぞれのスキルと役割を発揮できるよう協力し合っているんですよ」と、太田さん。

病室

病室では、新人看護師さんが先輩の指導を受けていました。1対1の丁寧な指導が受けられるんですね。「はい。看護部では『チューターシップ・チーム支援型』のOJTを採用し、チューター(教育実施者)とともに病棟スタッフ全員が新人指導に関わっています。どの先輩に質問しても的確な指示がもらえますし、いろいろな先輩の仕事の進め方が学べるので、新人さんの視野が広がりやすいです」と、太田さん。

デイルーム

お次はデイルームで、介護係長の金子さんを紹介していただきました。介護職職にはどんな教育を行っていますか?「当院独自の技術チェックリストと行動計画書をもとに、指導者と新人がペアを組んで他者評価・自己評価を行い、技術を着実に覚えていけるようサポートしています。無資格・未経験者の入職も大歓迎。そして、自信を持って業務に取り組んで欲しいので、働きながら介護福祉士までの資格取得を目標にして欲しいです」と、金子さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

クリスマス会の写真

つづいて、季節行事のクリスマス会の写真を見せていただきました。多職種でクリスマスのコスチュームを着て、患者様やご家族に合唱やハンドベルの生演奏を披露したのだとか。「入院中も季節を感じていただけるよう、四季折々の院内行事を開催しています。介護職が主体となって企画するものが多く、離床が難しい患者様のために、ベッドサイドでも楽しめる内容を考えているんですよ」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

廊下

廊下を歩いていると、外国人介護職の方にばったり遭遇!フィリピン出身のシンティアさんは、母国で看護師として働いていたそうです。「入職当初は日本語がほとんど分からず、仲間のサポートを受けながら少しずつ覚えていきました。当院は外国人スタッフにも温かい職場で、産休・育休中の外国人スタッフもいるんです。ときどき外国の方が入院することもあるので、英語力を活かしてコミュニケーションを取っています」と、シンティアさん。

地域連携室

お次は、地域連携室へ。「当院は、近隣の急性期病院や介護施設から多くの患者様を紹介していただいていて、近隣地域との連携をとても大切にしています。地域連携室のスタッフたちは、病棟との情報共有をしっかり行ってくれますし、地域包括ケア病棟での退院調整にも密に関わっています」と、太田さん。地域包括ケア病棟の開設以来、在宅復帰率は少しずつ上がっているそうです。

院内歯科

つづいて、院内歯科を案内していただきました。「高齢患者様の口腔ケアはとても大切なので、歯科医師と歯科衛生士が院内に常駐しているのはとても心強いです。各病棟と連携して口腔ケアラウンドを定期的に実施していて、口腔機能の向上や、誤嚥性肺炎予防に努めています」と、太田さん。歯科スタッフも、チーム医療の中心として活躍しているんですね。

職員食堂

次にやってきたのは、太田さんお気に入りの職員食堂。1食250円というリーズナブルな値段で、栄養満点の手作りランチが食べられるそうです。「食堂のランチは、温かいご飯とお味噌汁をその場でよそってもらえて、すごく美味しいとスタッフから評判です。いろいろな職種のスタッフが利用しているので、職種を超えたコミュニケーションの場となっていて、いつもとても賑やかな雰囲気なんですよ」。

院内保育室

最後は、院内保育室へやってきました。「仕事の合間にお子さんの様子が見られるよう、ガラス張りの設計にしたんです。保育室は多職種が利用できるため、どの職種にも働くママが多く、時短勤務や日勤常勤制度などの子育て支援も整えています。当院は残業も少なく、年間休日も多いので、結婚・出産を機に入職するスタッフも多いんです」。働きやすさもバッチリですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。多職種連携を大切にしている病院、いかがでしたか?
看護師と介護職はもちろん、さまざまな職種がチーム一丸となって、患者様にとっての快適な療養環境を追求していました。長期療養目的の高齢患者様が多いため、看護師とほぼ同数の介護職が活躍していて、介護の専門職としての自覚を持って働いている方が多かったです。
――働きやすさはどうでしたか?
どの病棟も業務に追われるような慌ただしさはなく、心に余裕を持って働ける環境でした。緊急入院がないため残業も少なく、有休も希望に合わせて取得できるそうで、仕事と家庭を両立しながら長く定着して働く方がたくさんいました。
――では、ここはちょっと、という点は?
小松看護部長としては、介護職員の教育体制や資格支援をより充実させていきたいそうです。AMG統一の「介護クリニカルラダー」に、埼玉回生病院の特徴を盛り込んで導入することを検討しているそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
看護部では、定年退職前後のプラチナナースの活躍も応援していました。臨床経験はもちろん、人生経験も豊かなスタッフを積極的に迎えて、若手の育成にも携わって欲しいそうです。

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