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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

公益財団法人 明徳会

清水ヶ丘病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

結婚・出産後も長く働き続けるには、職場の理解や支援制度が必要ですよね。横浜市にある療養型病院「清水ヶ丘病院」では、出産を控えている方や、育児ブランクのある方、小さなお子さんを持つ方の入職も歓迎するため、ワークライフバランス支援を強化しているんだとか。さっそく見学に行って、どのようなサポートが受けられるのかチェックしてきます!

形 態
一般病院
所在地
神奈川県横浜市南区/南太田駅
病床数
60床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「清水ヶ丘病院」は、地域に親しまれる「どんどん商店街」の一角にあり、京浜急行「南太田駅」から徒歩7分、横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町駅」から徒歩13分の立地。病院の目の前には、バス停「庚台(かのえだい)」があり、「関内駅」や「桜木町駅」方面からのアクセスも便利です。玄関で迎えてくれたのは、准看護師の佐野さん(左)と、ママさんナースの吉田さん(右)。今日はよろしくお願いします。

創意工夫を伺う独自の取り組み

事務長室

まずは事務長室で、姉妹法人から異動した石井事務長を紹介していただきました。「姉妹法人では3つの保育園を運営していて、創立当初の目的は、当院のスタッフの子どもを受け入れることでした。最近は看護部の年齢層が上がっていますが、吉田さんのように産休・育休の取得をする方や、佐野さんのような独身者の採用を増やしていくため、再び当院の子育てサポートを充実させる取り組みをしています」と、石井事務長。女性ならではの視点で、勤務環境を見直しているんだとか。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

看護部長室

看護部長室へ伺うと、徳良看護部長がシフトを作成していました。「看護部は、希望休を月3日申請できるルールで、必ずシフトに反映しています。有休消化率はほぼ100%ですし、有休を1時間単位で取得できる『時間休制度』も導入予定なので、家庭やプライベートも大切にできる職場です。日勤常勤や時短勤務など、私生活に合わせた働き方も選べるので、面接時に相談してくださいね」と、徳良看護部長。

病室

お次は、病室を案内していただきました。明るくて開放的な雰囲気ですね。「そうなんです。長期入院を受け入れる療養型病院だからこそ、生活の場として安らげる空間を用意しています。積極的な治療を終え、比較的症状の落ち着いている患者様が多いため、慌ただしさのない環境で仕事ができ、毎日ほぼ定時で退勤できることも魅力ですよ」と、お2人。

ナースステーション

つづいて、ナースステーションへ。「いつもこんなふうに先輩が指導してくれるんです」と、佐野さん。「卒後1年目に当院に転職したのですが、とても手厚いサポートを受けることができました。看護部には、臨床経験も人生経験も豊富なベテラン層が多く、指導スキルも高い方ばかり。年齢差がある分、私を娘のように気にかけてくださり、困っているとすぐにサポートに入ってくれるんですよ」。

ナースステーション

「こちらは、先日開催した院内研修の写真です」と、紹介してくれました。研修は定期的に開催されるんですか?「はい。だいたい月一回のペースで行われていて、原則勤務時間内に開催されるので、家庭があっても参加しやすくて助かっています。研修内容も毎月さまざまで、外部講師を招く機会も多く、子育て中もスキルアップできることが嬉しいです」と、吉田さん。

病室

病室を覗くと、看護師さんと看護助手さんが褥瘡予防のための体位変換を行っていました。入院患者様の介護ニーズは高いですか?「高いですね。でも、当院には看護助手が多く配置されていて、こんなふうに業務をサポートしてくれるので、それほど負担には感じません。看護助手の中には外国人スタッフも数名おり、すごく明るくて、職場の大切なムードメーカーなんです」と、お2人。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

廊下

廊下では、清掃スタッフさんが床をピカピカに磨いていました。「面会のご家族からは、『いつもキレイですね』と、よくお褒めの言葉をいただきます。日頃から院内掃除を徹底し、内装リニューアルも重ねているので、病院の築年数を聞くと驚く方が多いんですよ。排泄物の処理の仕方も工夫しているので、病院特有のニオイが気にならないことも自慢です」と、お2人。たしかに全く気にならないです!

院長室

お次は院長室で、杉山院長にお会いしました。「当院が大切にしているのは、患者様への温かな気配りと、アットホームな環境づくり。地域に密着した療養型福祉病院として、無料低額診療事業にも取り組み、高齢者の人生に最期まで寄り添っています。働くスタッフに求めることは、相手に信頼される態度や行動です。常に誠意をもって患者様やご家族に接して欲しいですね」と、杉山院長。

ナースステーション

ナースステーションに戻ると、冬木副院長(写真右から3番目)を中心にカンファレンスが行われていました。「病棟は1単位で、看護師はすべての患者様と関わっているため、全体の状況を把握した上で情報共有ができています。内科的疾患を抱える患者様が中心ですが、高齢者になるとさまざまな合併症を起こしやすいため、多職種チームでリスク管理を徹底しています」と、お2人。

廊下

最後は、多職種の皆さんが集まってくれました。職種に関係なく、和気あいあいとした雰囲気ですね。「家庭的な規模なので、職種を越えたコミュニケーションを図りやすいことも当院の魅力です。スタッフ間の距離が近く、私生活の話もできる関係性を築いているので、仲間の家庭の事情も理解して、無理なく仕事ができるように支え合っているんです」と、皆さん。とても素敵な職場ですね。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。ワークライフバランス支援を強化する療養型病院、いかがでしたか?
子育てサポートをはじめ、希望休や有休の取りやすさ、慌ただしさがなく定刻通りに働ける環境など、さまざまな働きやすさが整っていました。現在の看護部の年齢層は高いそうですが、案内役の佐野さんのように若い方や、吉田さんのような小さいお子さんを持つスタッフも積極的に迎えたいそうですよ。
――療養型病院での経験がなくても活躍できますか?
はい。指導力の高いベテランナースが揃っていますし、勤務中に新人教育に費やす時間が確保しやすいため、療養型病院が初めての方でも安心です。院内研修は毎月開催されますし、じっくりゆっくり学んでいける環境なので、焦らず成長できると思います。
――では、ここはちょっと、という点は?
看護部長としては、新人さんの向上心に応えるため、入職後のオリエンテーションを充実させたいそうです。看護部長は急性期病院の勤務が長く、新人を迎える上で教育の充実は欠かせないと考えていて、これから看護部の教育体制を整えていきたいんだとか。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
女性事務長が赴任したことで、職場の雰囲気にも良い変化があり、スタッフが産休・育休後に復帰する上でどのような支援が必要かという話し合いが進んでいました。その第一歩として、「時間休制度」を導入予定だそうで、今後もワークライフバランスの充実に向けた取り組みを増やしていきたいそうですよ。

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