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医療法人社団 東光会

戸田中央リハビリテーション病院

( リハビリテーション病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

「スキルアップはしたいけど、忙しい急性期病院で働くのはちょっと…」と、考えている方は多いはず。特に家庭を持ってしまうと、成長だけを目的に職場選びができません。「戸田中央リハビリテーション病院」は、私生活もキャリアも大切にできる職場環境を整え、やりがいにつながる「在宅復帰に向けた取り組み」を充実させているんだとか。さっそく見学に行って、その取り組みをチェックしてきます!

■形 態 :
リハビリテーション病院
■所在地 :
埼玉県戸田市/戸田公園駅
■病床数 :
129床 病棟3単位 平均稼働率99.85%
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

都心からも大宮方面からもアクセスしやすい「戸田公園駅」周辺は、自然に恵まれた暮らしやすい街並み。駅の東口から4分ほど歩き、子どもたちの元気な声が聞こえる「戸田市児童センターこどもの国」を横目に道なりに進むと、「戸田中央リハビリテーション病院」が見えてきました。玄関で迎えてくれたのは、看護師の松田さん。約7年働く中で、2回の産休・育休を取得し、今は2人のお子さんを育てながら主任として活躍しているそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

玄関ロビー

まずは、看護部長の竹田さんを紹介していただきました。玄関を入った瞬間、明るくて職場の活気を感じますね。「ありがとうございます。毎年行っている『職員満足度調査』によると、当院の魅力は満場一致で『患者様第一主義のチームワークの良さ』なんです。職種を超えた取り組みや、アットホームな人間関係に注目しながら、当院の魅力をたっぷり見学して行ってくださいね」と、竹田さん。

リハビリ室

さすがリハビリ専門病院。開放的なリハビリ室では、たくさんのリハビリスタッフさんが機能訓練に取り組んでいます。「こちらでは、PT・OT・STが個別リハビリを提供していますが、病棟でも集団リハビリや生活リハビリを提供しています。リハビリスタッフから直接指導を受けられるので、看護師や介護職員もリハビリに携わっているんですよ」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

内視鏡室

内視鏡室では、副院長による「嚥下内視鏡検査(VE)」が行われていました。「当院では、多職種によるNST・摂食嚥下チームが結成されていて、VEや造影検査をもとに、ミールラウンドや嚥下訓練を実施しています。いつまでも口から、美味しく食事を楽しんでいただくために、多職種一丸となってサポートしているんですよ」と、松田さん。

介護教室の写真

「当院には、多職種で取り組むプロジェクトがたくさん動いているんです。この写真は、ご家族のための『介護教室』。在宅復帰にはご家族の理解と協力が欠かせないので、さまざまな職種が講師となり、入院直後から在宅ケアセミナーに参加していただいています」と、写真を見せてくれました。こうした取り組みも、常時80%以上という高い在宅復帰率を支えているそうです。

外出・外泊プロジェクトの写真

「こちらの写真は、外出・外泊プロジェクトの様子。入院中に職員同伴の外出・外泊の機会をつくり、外出先やご自宅での介助方法をレクチャーしています。横断歩道を車椅子で渡ってみたり、地域の公共施設へ行って、バリアフリーに配慮されたエリアや、多目的トイレの場所などを知っていただいているんです」。素晴らしい取り組みですね!

多目的スペース

病棟に上がると、多目的スペースがとっても賑やか。何をやっているんでしょう?「介護職による『遊びリテーション』です。楽しいゲームや体操などを通じて、患者様が自発的に体を動かす状況をつくり、リハビリ効果につなげているんですよ。各病棟で毎日30分行っていて、体だけでなく、心の元気にもつながるようなアプローチを心がけています」と、松田さん。

病室

病室を覗くと、PTさんが実践的な訓練を行っていました。病棟にもリハビリスタッフさんがいるんですね。「はい。当院では、病棟にもスタッフステーションにもリハビリスタッフがいます。職員全員が『チーム医療の精神』を大切にしているので、それぞれの視点で情報交換をしながら連携しています」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

スタッフステーション

スタッフステーションでは「脳卒中リハビリ看護認定看護師」の加藤さんが指導を行っていました。「週に1度、認定看護師が全病棟をラウンドして、現場指導に入っているんです。入院患者様は脳卒中の後遺症の方が多いのですが、再発して後遺症が悪化しないよう、予防につながる知識を教えてくれています」と、松田さん。加藤さんは、5歳のお子さんを育てながら資格取得に挑戦したのだとか。

たんぽぽ保育園

つづいて、近くにある戸田中央医科グループ(TMG)の「たんぽぽ保育園」を案内していただきました。「ワークライフバランスを大切に考えてくれる法人なので、保育施設は全職種が利用できるよう、定員200名と大規模なんです。私も去年まで子どもを預けていたんですよ」。24時間対応で、外部研修に参加する際もお子さんを預けられるそうです。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

玄関ロビー

最後は、多職種の皆さんが見送ってくれました。独自の取り組み満載で、働く魅力がいっぱいの職場ですね。「ありがとうございます。当院は2019年に新築移転計画があり、各部署で新しい仲間を募集しています。日勤常勤や時短勤務といった働き方もできますし、抜群のチームワークで『残業ほぼナシ』を実現しています。これから結婚・出産・復職を考えている方も、安心して応募してください!」と、皆さん。もうすぐリニューアル予定だなんて、ますます魅力的な職場になりそう!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。いかがでしたか?
急性期を脱した患者様の在宅復帰に取り組む病院なので、「元気に自宅へ帰ってもらおう!」という前向きな活気がみなぎっていました。多職種で取り組む独自のプロジェクトもたくさんあって、すごくやりがいを感じられそうな職場でしたよ。
――私生活との両立はできそうでしたか?
はい。看護部のママさん率は約52%と高く(2017年2月現在)、24時間保育室があるので、小学生以下のお子さんを持つ方もたくさん活躍しているそうです。小さなお子さんを育てながら認定看護師の資格を取得された方もいて、うわさ通り、私生活もキャリアも大切にできる職場環境でした。
――では、ここはちょっと、という点は?
3病棟すべてが「回復期リハビリテーション病棟」なので、救急対応や、幅広い医療処置を学びたい方には向いていないと思います。でも、チーム医療やリハビリ看護に興味がある方にはうってつけの環境ですよ!
――では、最後にとっておきの話をお願いします
近隣にTMGの病院・施設が多いので、病院間で認定看護師を派遣し合って勉強会を実施したり、こちらの病院では学べないことをグループ病院へ学びに行く制度もあるそうです。教育体制が整っているので、キャリアアップには申し分ないと思います!

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