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医療法人社団 東光会

戸田中央リハビリテーション病院

( リハビリテーション病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

戸田中央リハビリテーション病院は、回復期の患者さんの治癒力を引き出し、スムーズな在宅生活に戻れるよう、各専門スタッフが、質の高いチーム医療を行っています。患者さん、ご家族からの評価も高い、と聞くと、やりがいも大!という期待感が……。そんな病院で、看護師が行う仕事とは? そしてやりがいとは? 早速見学に行ってきました。

■形 態 :
リハビリテーション病院
■所在地 :
埼玉県戸田市/戸田公園駅
■病床数 :
129床 病棟3単位 平均稼働率99.85%
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

戸田公園駅東口から歩くこと数分。子どもたちの元気な声がいっぱいの「こどもの国」の横を道なりに進むと、目指す戸田中央リハビリテーション病院の建物はすぐそこに。病院の玄関で出迎えてくださったのは、看護係長の兼本さんと医療福祉科の萩原さん。「自然に囲まれて環境も素晴らしいでしょう?では早速ご案内しますね!」

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

受付ロビー

ロビーに入ると……、通りがかったスタッフから「あ、兼本さん!」と声がかかります。「今日は見学の方の案内役なのよー。これからリハ室にも行くからよろしくね」。皆さんすごく仲がよさそうですね。「そうなんです。PT、OT、STとのチームワークも万全。人間関係のよさも当院の自慢ですね」と兼本さん。

リハビリ室

リハ室にやってきました。兼本さんによると、看護師の場合、患者さんの動作確認は病棟で行うため、ここリハ室で患者さんのケアを行うことはないそうです。「でも、患者さんのリハ状況をチェックすることは必要ですから、見学に来ることは多いですね」。

浴室

入浴の介助は、介護福祉士、補助スタッフ、看護師がチームを組んで一緒に行います。「入浴時は、全身のチェック、ADLの確認も大切。また、退院後に自宅のお風呂に入っていただくための動作確認なども同時に行います」。と兼本さん。中途入職の場合、最初の1〜2週間、スタッフの指導を受けながら手順を学ぶそうです。

ナースステーション

ナースステーション前の壁にはスタッフの写真が貼られています。「今日勤務しているスタッフ、夜勤担当のスタッフが誰なのか、ひと目でわかるようになっています。写真を貼ることで、患者さんにもすぐにご理解いただけて、好評なんですよ」と兼本さん。

ナースステーション

ところでナースステーション前の柱にはミラーがついているのですが、あれは一体?「あ、気付きましたか?これがあると、ナースステーション内から、エレベーターホールが見えるんです。患者さんの移動のチェックや事故防止にも役立っていますよ」と萩原さん。なるほど、リハ病院ならではの工夫ですね。

ナースステーション

ナースステーション内では、あちこちで教えあう様子も。兼本さん、入職後の教育について教えてください!「当院は新卒の受け入れも多いため、教育システムが整っています。指導力の高いスタッフが多く、中途にもプリセプターがついて、電子カルテの使用方法から、薬の確認など、当院ならではのスタイルをしっかり指導しますから安心ですよ」。

ナースステーション

兼本さん、リハ専門の看護のやりがいって何でしょう?「患者さんが回復していく様子がわかることでしょうか。各スタッフとの距離も近いため、チーム医療の醍醐味も実感できます。それに、一般病院とは異なり、生活の場が感じられるので、明るい気持ちで仕事ができるんですよね」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

カンファレンス室

スタッフとの定期的なカンファレンスや、各病棟で立ち上げているプロジェクトの話し合いは、ナースステーションではなく、カンファレンス室で行うそう。「現在私たちが取り組んでいるのは、外出・外泊プロジェクト。患者さんの退院に向けて、外出・外泊がスムーズにすすむよう、具体的な計画を練り、進境状況のすり合わせを行っています」と兼本さん。

カンファレンス室

ご家族に、患者さんの状況や在宅生活のアドバイスを行うことも、看護師の大切な仕事のひとつ。「院内でできるようになったことを、家庭でも継続してできるよう、ご家族の役割を含めてアドバイスします。当院の看護師は本当に家族の方と接する機会が多いんですよ。そのため、高いコミュニケーションスキルも身につきますね」と兼本さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

デイルーム

「そうそう、当院の名物スタッフの紹介をしなくては(笑)」と、最後にお二人に紹介していただいたのは、クラークの榊原さん。事務的なことはもちろん、院内のことはすべて把握している「頼れるベテランスタッフ」なのだとか。不明点は榊原さんに聞けば、即解決。いやあ、本当に事務方を含め、スタッフの連携もバッチリなのですね!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。いかがでしたか?
リハビリといっても患者さんの状況によってさまざまだと思うのですが、ここは「自宅で日常生活を送れるようにすること」が目標なので、何と言うか、病院全体に前向きな活気がみなぎっているんです。また、施設そのもののクオリティーの高さも感じましたね。
――看護師の仕事についてはいかがでしたか?
家族との関わりが大変多いことに驚きました。医療行為を行うことはほとんどないそうですが、家族へのアドバイスや、院内のスタッフとのやりとりは、看護師ならではの医療的な知識が不可欠とのこと。これまでの経験を活かしつつ、新たにリハ分野に特化した看護を学ぶことで、看護師という仕事の奥深さを実感できるのではないでしょうか。
――なるほど。では、ここはどうかなあ、という点は?
患者さん用のスペースには余裕があるのですが、リハスタッフが増えたため、現在はスタッフ用のスペースが少し手狭になっているのだそうです。でも今後は、病院の規模を大きくして、スタッフのアメニティ管理にも力を入れていくそうなので、より働きやすい環境になりそうですね。
――では、最後にとっておきの話をお願いします
隣に同じグループの戸田中央総合病院があるので、患者さんの急変にも迅速に対応できます。また、グループ内での交流制度があるので、急性期医療を学ぶことも可能とのこと。学ぶ環境としては、本当に恵まれていると思います。

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