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特定医療法人 大坪会

北多摩病院

( ケアミックス型病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

気持ち良く働くためには、チームワークやコミュニケーションがとても大切。職場が元気で活気があると、自然とモチベーションが上がりますよね。北多摩病院が取り組んでいるのは、「チーム医療」のための人間関係づくり。2014年に就任した新院長の方針で、在宅復帰支援に積極的になり、多職種が連携する場面が増えたのだそうです。さっそく見学に行って、チームワークの良さを確かめてきます!

■形 態 :
ケアミックス型病院
■所在地 :
東京都調布市/調布駅
■病床数 :
269床(一般病床179床、医療療養病床90床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

豊かな自然に囲まれながら、新宿駅まで京王線特急で約15分という利便性にも恵まれている「調布駅」周辺は、東京のベッドタウンとして再開発が進行中。そんな駅から15分ほど歩くと、閑静な住宅街に「北多摩病院」が見えてきました。玄関で迎えてくれたのは、看護副主任の松澤さん(写真左)とママさんナースの中村さん(写真右)。今日はよろしくお願いします!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション

まずは、院内で一番元気と噂の幕内院長にご挨拶。「幕内院長が赴任されてから、病院の雰囲気がガラリと変わったんです。以前は入退院の動きが緩やかで、のんびりとした慢性期病院でしたが、ここ最近は在宅復帰率がすごく上がって、病院全体に活気が出てきました」と、お2人。いつも明るく大きな声で笑う院長は、患者様にも職員にも大人気なんだとか。

療養病棟

療養病棟でも、在宅復帰率は上がっているんですか?「はい。今まで、療養病棟から退院される患者様は少なかったのですが、一般病棟のベッドの回転率が上がったことをきっかけに、長期で入院されている患者様の在宅復帰支援にも、積極的に取り組むようになりました」と、お2人。一般病棟の平均在院日数は、約20日だそうです(2016年6月現在)。

医療相談室

お次は「医療相談室」へやってきました。「患者様のスムーズな在宅復帰のために、日頃から相談員さんとはコミュニケーションを取るようにしています。ご家族の意向や不安なども聞いている相談員さんからは、いろいろな情報が得られるので、しっかり情報交換を行い、ご自宅でも安心した療養生活が送れるよう準備しているんですよ」。看護スタッフと相談員さんとは、何でも話せる関係なんですね。

ナースステーション

つづいてナースステーションへやってきました。現場には、看護助手さんも多く活躍しているそうですね?「はい。助手さんは長く務めている方も多いので、いつも先回りをして助けてくれます。看護師が業務に専念できるのは、助手さん達の温かいサポートのおかげ!当院では、助手さんも看護師と同じように職員寮や保育室を利用できるようにしているんですよ」と、皆さん。へぇ~、対等な関係なんですね。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

ベランダ

4階のベランダからは、豊かな自然の景色を見渡すことができます。緑に癒されますね〜。「そうなんです。患者様やご家族からも、窓からの景色は好評なんですよ。この辺りは緑が多くて暮らしやすい街なので、近隣に住んでいるスタッフがたくさんいて、徒歩や自転車通勤がとても多いんです」と、お2人。

リハビリ室

つづいて、在宅復帰率アップに大きく貢献しているリハビリ科の皆さんを紹介していただきました。若い方が多いですね~!「そうなんです。リハビリ科に限らず、当院のスタッフは20~30代の若手が多いんです。同世代が多いから、職種間の垣根が低く、誰とでも気軽に話せる関係になれるのかもしれません」と、お2人。

透析室

2階の透析室では、新しい機械を導入して、オンラインHDF(血液透析にろ過を加えた治療法)も開始したのだとか。「透析室では、患者様の容態に合わせて新しい技術を取り入れています。現在、外来・入院合わせて60名前後の患者様が利用されているんですよ」と、臨床工学技士さん。入院透析は、ニーズがすごく高いそうです。

談話室

看護部では、インターネット教育の“eラーニング”を導入しているそうですね。「はい。院内研修でわからないことがあると、自宅に帰って“eラーニング”で復習できるので、とっても便利ですよ」と、お2人。自宅にパソコンがない方は、職場のiPadやパソコンで勉強できるそうです。

創意工夫を伺う独自の取り組み

学術発表会

「これは、学術発表会の写真です。年に一度、大坪会グループのスタッフが一堂に集結して、研究テーマの発表をし合っているんですよ」と、お2人。他の病院の現状や取り組んでいることを知ることで、自分たちが働く病院を顧みることができるそうです。グループ病院ならではのメリットですね。

保育室

最後は、中村さんの入職の決め手になったという保育室へ。「当院は残業が少なく、日勤常勤制度や育児短時間勤務があるので、働くママさんがたくさんいます。私はパート勤務ですが、勤務時間が6パターンも用意されていて、自分の生活に合った時間を選べるんですよ」と、中村さん。働き方の相談にも、柔軟に対応してもらえるんですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。チーム医療に取り組む病院、いかがでしたか?
職種間の距離が近く、他職種と気軽に相談し合える関係ができていました。新院長が就任した年に、常勤医師が5名も増えたそうで、救急搬送件数や手術件数も伸びていて、けっこう忙しいそうですよ。
――忙しいということは、残業も多くて休みも取りにくそうですか?
いいえ。皆さんメリハリをつけて働いているので、残業はほとんどなく、有休もほぼ100%消化しているそうです。子育てサポートとして、0歳児から預けられる保育室、日勤常勤制度、短時間正職員、育児短時間勤務なども揃っているので、育児中の方でも無理なく働けると思います。
――では、ここはちょっと、という点は?
療養病棟でも入退院が増えているので、のんびり働きたい方には向いていないかもしれません。今後も、病院全体で在宅復帰率アップに取り組む方針だそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
少し前まで、院長は骨折して車椅子生活だったそうで、「患者様の気持ちがよ~く理解できて、良い経験でしたよ!」と、明るく話してくれました。スタッフの皆さんにも、迷惑をかけたのでプリンを差し入れしたのだとか。とってもポジティブで、優しい人柄の院長でしたよ!

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