1. 看護師の求人・転職トップ > 
  2. 千葉県 > 
  3. 我孫子 > 
  4. 医療法人社団 聖仁会 我孫子聖仁会病院 > webで病院見学
おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学

医療法人社団 聖仁会

我孫子聖仁会病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

働く上での安定感は大切ですが、職場が進化・発展していく姿も見ていきたいですよね。開設から約50年の歴史をもつ「我孫子聖仁会病院」の魅力は、時代を見据えたアクティブな経営。ここ数年の間に新院長、新看護部長が就任し、院内の体制も大きく生まれ変わっている最中なのだとか。さっそく見学に行って、変わりゆく現場の雰囲気を味わってきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
千葉県我孫子/天王台駅
■病床数 :
168床(一般病床50床 療養病床98床 緩和ケア病床20床)

玄関

JR常磐線「天王台駅」は、柏駅まで約10分、上野駅まで約35分の便利な立地。周辺には豊かな自然と閑静な住宅街が広がっています。そんな駅の南口から病院の送迎バスに乗り、約5分ほどで「我孫子聖仁会病院」に到着しました。右側の南館は2012年に完成したばかりで、緩和ケア病棟、透析センターを新たに開設したそうです。玄関で迎えてくれたのは、療養病棟で働く鈴木さん。今日はよろしくお願いします!

看護部長室

まずは看護部長室へご挨拶に。“緩和ケア認定看護師”である佐藤部長は、緩和ケア病棟の開設時に赴任され、立ち上げに大きく貢献したのだそうです。現在も認定看護師として活動されているんですか?「ええ。ときどき地域の病院の看護師を集めて、緩和ケアの勉強会を開いています。我孫子市で初めて緩和ケア病棟が誕生した病院なので、その知識を地域に広めていきたいんです」と、部長。

創意工夫を伺う独自の取り組み

研修室の写真

「ほら、これが勉強会の様子。地域に密着した緩和ケア病棟を実現するために、近隣病院のスタッフとともに、緩和ケアのあり方を学んでいるんです」と、写真を見せてくれました。素晴らしい取り組みですね。「当院では、ご自宅で過ごすことを希望されるがん患者様の在宅療養支援にも取り組んでおり、症状が悪化した際はいつでも受け入れられる体制を整えているんですよ」と、佐藤部長。

緩和ケア病棟

つづいて実際の緩和ケア病棟を見学させていただきました。開放感のある空間で、壁も床もピカピカです。「こちらは、病棟主任の小畑さん。教育委員会委員長も務めています」と、紹介していただきました。専門性の高い病棟では、経験がないと働けませんか?「大丈夫。看護部では各部署ごとの教育プログラムを作り、新人さんのキャリアに合わせて指導を行っているので、未経験でも安心して働けます」と、小畑さん。

療養病棟

お次は療養病棟にやってきました。「当院には2つの療養病棟があるのですが、1つは長期療養型、もう1つは在宅復帰機能強化型として、積極的な在宅支援に取り組んでいます」と、皆さん。療養病棟なのに入退院が多いんですか?「そうなんです。地域の急性期病院から積極的に患者様を受け入れ、必要な治療・リハビリを行い、可能な限り在宅へ導いています」。アクティブな経営とは、まさにこのことですね!

ナースステーション

ナースステーションでは、新人さんがマンツーマン指導を受けています。かなり丁寧に教えてもらえるんですね。「ええ。今までは即戦力ばかり採用していましたが、2014年度に新人教育を見直し、経験が浅い方も受け入れられる環境を整えました。私もそうですが、助手から看護師になったスタッフが多いので、基礎をしっかり学べる研修プログラムが用意されています」と、鈴木さん。鈴木さんは、助手として働きながら看護学校に通っていたのだそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

廊下

わぁ~、廊下がとっても広いですね!「ええ。院内はとてもスペースに余裕がある設計で、廊下も病室も“ゆったり”なんです。働く職員の導線も考えられていますし、患者様にも圧迫感のない空間を提供できています」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

廊下

廊下を歩いていると、加藤院長にばったり遭遇。鈴木さん曰く、院長は常に“術衣”なんだとか。それには何か理由があるんですか?「いやいや、コレが一番動きやすくてラクだから(笑)」と、院長。それだけ毎日動き回っているということですね!「そうなんです。院長はとってもパワフルで、診療もするし、勉強会も開くし、職員行事も企画するし…、いろいろなことに携わっています」と、鈴木さん。

透析センター

お次は透析センターへ。こちらもとっても広いスペースが確保されていますね。「そうでしょう?透析センターでは、月・水・金は外来患者様、火・木・土は入院患者様の透析を行っています。こちらの透析看護認定看護師が、透析センターと療養病棟の師長を兼任しているので、病棟との連携もバッチリなんですよ」。

院内保育室

最後は働くママ・パパの強い味方、“院内保育室”にやってきました。「毎日利用している方は10名程度ですが、土日だけ利用している方、病児・病後保育として利用している方など、皆さん自分の生活に合わせて利用されています。お昼代込みで1日500円という安さで、のびのび遊べるお庭もあるので、子育て中のスタッフに大好評です」。値段もサービスも充実した保育室ですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――時代に合わせたアクティブな経営を行う病院、いかがでしたか?
ハード面のリニューアルと、新院長、新看護部長の就任で、院内の体制が大きく変わっている最中でした。2012年に市内で初めて「緩和ケア病棟」を開設し、2014年には「地域包括医療・ケア認定」、「在宅復帰機能強化加算」の施設基準が承認されるなど、めまぐるしい進化を遂げています。
――どんなキャリアのスタッフが活躍していましたか?
新人からベテランまで、幅広いキャリアの方が活躍していました。案内役の鈴木さんのように、働きながら看護師になった方も多いそうですし、育児ブランクのある方、臨床経験の浅い方も大歓迎だそうです。
――では、ここはちょっと、という点はありましたか?
教育体制が新しくなったばかりなので、指導する側も試行錯誤しながら、良い教え方を探っている最中…という感じでした。教育委員会としても、新人さんが楽しく学べる環境作りが一番の課題だそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
看護部をまとめる佐藤部長は、有名テーマパークの大大大ファンだそうで、部長室にはたくさんの可愛いグッズが飾ってありました。部長室にいるだけで、夢の国にいるような気分になれちゃう雰囲気でしたよ。

アクティブな経営で進化を続ける病院で働きたい方

緩和ケアや透析に興味があり、深めていきたい方

募集職種を見る