大宮中央総合病院（さいたま市北区）の介護福祉士(病棟) 正職員求人情報

看護師も看護助手も
向上心を持って活躍できる環境

看護師（病棟、救急部門、透析）と看護助手を積極的に募集中です。

病棟看護師の主な仕事内容は、清潔ケア、検査出し、退院支援などの一般的な
病棟業務。救急部門の看護師は、トリアージなど、迅速な対応が求められます。
二次救急を担っていて受け入れ件数も多いため、救急で幅広い経験を積みたい
という方にはピッタリの環境。透析センターでは経験者を募集しています。

面接の際には、どんな働き方を希望しているかをヒアリングし、
互いに納得したうえで入職につなげます。
小さいお子さんがいる方は、日勤常勤、パート勤務などの働き方も可能。

看護助手は、サポート的な業務が中心ですが、指示に従って仕事を
こなすのではなく、他職種のスタッフと密に連携を取りながら、
自分の意欲を大切に仕事ができます。

育てたい人物像を明確にしながら
手厚い教育を行っています

教育に関しては、クリニカルラダーを導入。中途入職者に対しては、
経験やスキルに合わせて教育を行います。若くて気さくなスタッフが多いので、
質問も気軽にでき、不安をそのままにせず着実にスキルアップできます。

院内外の勉強会も多く、認定・特定研修支援も充実。
認定看護師などを目指す方へのサポートも整っています。

看護部として育てたい人材像は、
「患者様の状況を自分に置き換え、寄り添うことができる人」
「業務ではなく、看護を提供するという意識を持ち続けられる人」
「共に仕事をする仲間にも配慮できる人」。
スタッフファーストをモットーにリーダシップを発揮する看護部長のもと
皆で目標を共有しながら、よりよい人材育成に取り組んでいます。

122日の年間休日があり
希望休もしっかり取得できます

年間休日122日（＋有休）あり、看護部の有休消化率は88％です。
希望休がしっかり取れるようにシフトが組まれるので、プライベートも
充実。また、育児・産前産後休暇、介護休暇、子の看護休暇、
母性健康管理のための休暇制度も整っています。

一人ひとりのライフスタイルに合わせた働き方が可能なので、
産休・育休からの復帰率が高く、20代後半～30代のママさんスタッフが
多いことも大きな特徴で、「お互い様」の協力体制が根付いています。
院内には保育室もあり、生後3カ月から就学前まで利用可能。

賃貸物件を使用する独身寮も完備していて、家賃補助も充実。
提携している不動産会社が物件を紹介してくれるので、
部屋探しの手間もかかりません。