医療法人社団 哺育会

白岡中央総合病院 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

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白岡中央総合病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

看護師として新しい挑戦がしたくても、一歩を踏み出すには勇気が必要。特に結婚・出産後となると、悩んでしまう方は多いと思います。地域に幅広い医療を展開する「白岡中央病院」には、専門分野を極める看護師さんが多数在籍とのこと。働きやすさとキャリア支援を充実させて、年齢・ライフスタイルに関係なくチャレンジできる環境を整えているそうです。さっそく見学に行って、その実態を確かめてきます!

形 態
一般病院
所在地
埼玉県白岡市/白岡駅
病床数
256床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

JR「白岡駅」西口を出て左方向に7分程歩いていくと、住宅街に溶け込む「白岡中央総合病院」に到着しました。周辺にはドラッグストアや衣料品店があり、仕事帰りのお買い物に便利そう!玄関で迎えてくれたのは、新卒で入職した看護師の清水さん。「私は上尾中央医科グループ(AMG)の看護学校を卒業後、いろいろな経験を積める総合病院を希望して当院に入職を決めました」。市内唯一の総合病院であることから、幅広い医療に対応しているんだとか。

外来フロア

外来フロアには、認定看護師の専門外来のポスターが掲示されていました。「看護部には、4分野5名の認定看護師をはじめ、特定行為、退院調整、実習指導、災害支援など、さまざまな分野のスペシャリストが活躍しています。AMGの資格取得支援制度に加えて、当院独自のキャリア支援も充実させているので、子育てをしながら特定行為研修に挑戦した先輩もいるんですよ」。現在も、認定看護師研修に参加中のスタッフがいるそうです。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

廊下

廊下を歩いていると、橋本院長にバッタリ遭遇!「橋本院長はとても人望の厚い方で、卒業大学のつながりから自然と当院に医師が集まり、さまざまな分野の常勤医・非常勤医が揃いました。医師の数が増えたことで、手術件数も伸びていますし、2019年度には地域包括ケア病床を開設し、ご家族の休息のためのレスパイト入院なども積極的に受け入れているんですよ」と、清水さん。病気の治療だけでなく、地域での暮らしを支える「生活支援型医療」に力を注いでいるんだとか。

ナースステーション

清水さんが働く病棟のナースステーションへ伺うと、多職種カンファレンスが行われていました。「職種の壁がなく、意見交換が活発なところも当院の自慢です。忙しい部署を他部署の看護師がサポートする『院内リリーフ制度』も整っているため、他部署の仲間とコミュニケーションを取る機会も多いんですよ」と、皆さん。院内リリーフ制度で他部署を知ることは、自分に合った領域を見つけるきっかけにもなるんだとか。

創意工夫を伺う独自の取り組み

病棟

職員さんが集まってくれました。看護部では独自のキャリア支援を充実させているそうですね。「ええ。中でも、2週間~6カ月の他部署での業務体験を行う『院内留学制度』は好評です。手術室や訪問看護ステーションなどの専門部署は、『憧れるけど自分には無理かも』と諦めてしまいがちですが、院内留学で見極めることができるので、異動希望を出しやすいと思います」と、みなさん。勤続1年以上・クリニカルラダーII以上の職員であれば、誰でも参加できるんだとか。

ナースステーション

ナースステーションの一角で、新人さんが指導を受けていました。「当院では、看護方式にPNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)を導入しているので、新人さんはOJT期間終了後も、先輩とペアを組んで患者様を受け持ちます。新人さんには、経験豊富なベテランナースをパートナーに選んでいるので、質問が相談がしやすくて心強いと思いますよ」と、清水さん。また、各部署に実習指導者がいるため、きめ細かい新人指導が行えているそうです。

ナースステーション

お次は、2名の緩和ケア認定看護師さんを紹介していただきました。どんな活動をしているんですか?「専門外来や委員会などの院内活動だけでなく、最近は地域に出る機会も増えています。併設の訪問看護ステーションから依頼を受け、在宅のがん患者様のケアに入ったり、看取りを行う地域の介護施設に出向いて、職員への指導にあたったりしています」と、お2人。他にも、がん性疼痛、糖尿病、訪問看護の認定看護師さんが在籍しているそうです。

透析室

透析室には、院内で初めて特定行為研修を受講した抱井(かかい)さんが活躍していました。「抱井さんは、中学生のお子さんを持つママさんなんですよ」と、清水さん。子育てをしながらキャリアアップを実現するとは、すごいですね!「上司の理解や職場のサポートもあり、上尾中央総合病院で研修を受講しました。約1年間の研修は勤務扱いで参加することができたので、経済的にも助かりました」と、抱井さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

リハビリテーション室

つづいて、リハビリテーション室へ。回復期リハビリテーション病棟があるため、PT・OT・ST合わせて約100名が在籍しているそうです。「院長の専門は整形外科で、スポーツ整形の専門医もいるため、高齢の方だけでなく、運動部に所属する学生さんや社会人アスリートの方も多いのが特徴です。白岡市には全国大会にも出場している女子サッカーチームがあるのですが、当院のリハビリ科と連携して、PTがメディカルスタッフとしてサポートしているんですよ」。

訪問看護ステーション

敷地内には、訪問看護ステーションが併設されていて、病棟と密なネットワークを構築しているとのこと。「当院の大きな強みは、手厚い在宅復帰サポート。医療依存度の高い方やターミナル期の方でも、希望に寄り添い可能な限り在宅へ導いています。院内には専従の退院調整看護師がいるほか、各病棟に退院支援看護師が2名ずつ配置されていて、入院中から退院後の暮らしを想定して訪問看護師と連携しているんです」。働く中で在宅看護に興味を持った方は、異動することも可能とのこと。

保育室

最後は、保育室を案内していただきました。病院から徒歩1分の場所にあり、24時間保育や幼稚園バスの乗り入れなどにも対応しているそうです。「月2000円とリーズナブルな職員用駐車場があるので、お子さんと一緒に通勤するママさん看護師が多いです。急性期の病棟でも残業は月10時間以内と少ないため、仕事と子育てを無理なく両立することができると思います」と、清水さん。子育て中は、日勤常勤や時短勤務を選ぶこともできるんだとか。今日はありがとうございました!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。新しい挑戦がしやすい病院、いかがでしたか?
幅広い医療を展開している総合病院なので、さまざまな看護を経験することができて、院内留学で自分に合った領域を確かめられる仕組みまで整っていました。未経験の看護領域は、実際に経験しないとわからない部分も多いと思うので、院内留学やリリーフ制度を通して知ることができるのは大きなメリットだと思います。
――働きやすさも整っているようですね。
ええ、AMGの一員なので、待遇や福利厚生面がしっかりと整っていて、保育室などの子育て支援も充実していました。救急搬送の受け入れや、緊急手術にも対応していますが、残業は月10時間以内と少なく、月10日間の公休があるので、家庭やプライベートも大切にできる環境でしたよ。
――では、ここはちょっと、という部分は?
増築した新しい棟もあるのですが、一番歴史のある棟は築40年以上だそうで、看護部の皆さんは新築リニューアルに期待していました。最近は、建て替え計画の話題も院内で出るそうで、近い将来には新しい病院に生まれ変わると思います。
――最後に、ここだけの話をお願いします。
人間関係が温かく、病院全体のコミュニケーションが活発なので、職場結婚が多いとのこと!看護師同士はもちろん、他職種と結ばれる看護師さんもいて、お子さんが体調不良の際は、それぞれの部署の上司が相談し合い、お父さんかお母さんのどちらかが休めるように配慮しているそうです。とても温かい職場ですよね!

看護師として、新しいチャレンジに積極的な方

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