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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 苑田会

花はたリハビリテーション病院

( リハビリテーション病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

【 看護スタッフ編 】
これからの医療・介護のあり方として、地域の中で包括的な支援サービスを実現する「地域包括ケアシステム」が注目されています。今、多くの病院で、その流れにうまく対応するための改革を進めているようです。2016年7月にオープンした「花はたリハビリテーション病院」も、併設されたサ高住との連携を強みに、地域包括ケアを支える体制づくりに取り組んでいるんだとか。地域のニーズに敏感な病院で働く魅力はどんなところにあるのか、さっそく見学に行ってきます!

形 態
リハビリテーション病院
所在地
東京都足立区/竹ノ塚駅
病床数
116床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」東口から、花畑団地行きのバスに乗ること約10分、バス停「花畑四丁目」で下車して3分程歩くと、「花はたリハビリテーション病院」が見えてきました。お隣のサ高住「リハビリホーム 花はた」と統一感のある外観で、周囲はたくさんの緑に囲まれています。玄関で迎えてくれたのは、看護部長の大石さん。「今日は、地域に求められる病院づくりに取り組む当院の魅力を、たっぷりとご紹介しますね」。

カンファレンスルーム

カンファレンスルームを覗くと、ご家族を含めた合同カンファレンスが行われていました。「スムーズな在宅復帰には、院内におけるチーム連携だけでなく、ご家族との連携も欠かせません。当院では、退院前に多職種とご家族を集めた話し合いの場を設けて、住宅改修の提案や介助方法などを伝え、退院後の生活までしっかりサポートしています」と、大石さん。その結果、高い在宅復帰率に結びついているそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

回復期リハビリテーション病棟

つづいて3階の回復期リハビリテーション病棟へ。わぁ〜、廊下が長いですね!「この廊下は、端から端まで70メートルもあるんです。5メートルおきにラインを引いて、病棟スタッフが患者様の歩行訓練を行ってるんですよ」。廊下の幅にも余裕があり、車椅子同士ですれ違ってもぶつかることがないので、働く側としては安心なのだとか。

回復期リハビリテーション病棟

フロアに多職種の皆さんが集まってくれました。皆さん、表情がとてもイキイキしてますね!「はい。みんなで理想の病院づくりに取り組むことができていて、毎日とても充実しているんです。多職種一丸となって、地域特性に合ったサービスや、時代に求められる価値を生み出すことを考えながら仕事をしています」と、皆さん。現在の病床は114床ですが、近いうちに新病棟を開設する予定もあり、引き続きオープニングスタッフを大募集しているそうです。

ナースステーション

ナースステーションでは、新人さんへのOJTが行われています。研修制度なども整っているんですか?「はい。年間を通してさまざまな研修を企画していて、そのひとつとして、来年度から苑田会グループ合同の看護部教育委員会が共通のクリニカルラダーを導入する計画があります。当院独自の研修としては、リハビリスタッフが講師を務める内容や、地域包括ケアの実現に向けたテーマなども扱っていますよ」。

障害者病棟

2階の障害者病棟では、慢性期疾患の長期療養入院を受け入れているそうです。「障害者病棟では、お隣のサ高住の利用者の受け入れや苑田会グループの急性期病院からの受け皿としての機能を、強化しています。当院では、重度の障害をお持ちの患者様も、継続してリハビリを受けていただけるよう取り組んでいるんですよ」と、大石さん。

サ高住

病院最大の特徴は、併設されたサ高住と扉一枚でつながっていること。全てのフロアに連絡扉が設けられているので、入居者様の訪問診療、訪問看護に適しています。。今日は特別に、連絡扉からサ高住を案内していただきました。「サ高住併設の病院は、苑田会グループにとって初めての試みで、重要な第一歩なんです。当院とサ高住の連携構築がうまく行けば、グループのモデルケースとなって地域に広まって行くと思います」。

職員食堂

1階の職員食堂は、サ高住のスタッフと共同利用なんだとか。「サ高住には大きな自社厨房があるので、入院患者様のお食事と、私たちスタッフの食事を作ってもらっています。ここでサ高住のスタッフと一緒に食事をすることで、お互いに顔見知りになれるので、連携が図りやすい関係の構築にこの食堂が一役買っているんですよ」と、大石さん。広い職員食堂は、研修室としても活用しているそうです。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

屋上

お次は、素敵なウッドデッキ付きの屋上へ。「あちらに見える緑の一帯は、花畑公園の桜の木。約120本も植えられているそうで、地域でも人気のお花見スポットなんですよ。春になったら、ここでスタッフとお花見ができたらいいな〜って、今から楽しみにしています」と、大石さん。

保育室

最後は、病院併設の保育施設「花はたこどもらんど」を紹介していただきました。こちらも、サ高住のスタッフと共同で利用しているそうです。「看護部では、ママさん看護師の活躍にとても期待しているんです。急性期病院ほど忙しい雰囲気はないので、残業も少ないですし、『日勤常勤』や『時短勤務』といった働き方にも対応しています」と、大石さん。敷地内に保育施設があるのは、嬉しい福利厚生ですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。地域包括ケアシステムの構築に取り組む病院、いかがでしたか。
苑田会グループが目指す「地域包括ケア推進」のモデル病院として、多職種一丸となって地域医療の未来を創っていこうとする勢いを感じました。入院から在宅まで区切りをつけず、一貫したリハビリを提供できる体制が整っていて、サ高住のスタッフとの関係づくりも進んでいましたよ。
――見学中、一番印象に残ったことは何でしたか。
何と言っても、リハビリ環境の充実です。リハビリ室には最新のマシーンが揃っているほか、調理訓練や生活訓練のための模擬的家庭環境スペースや、屋外には歩行訓練用の障害コースなども設けられていました。また、回復期リハビリテーション病棟の一角にも、十分なリハビリスペースが設置されていましたよ。
――では、ここはちょっと、というところは?
長期療養をメインとしていた「保木間病院」が新築移転をして「花はたリハビリテーション病院」に生まれ変わったので、看護部長としては、これからリハビリに興味のある看護師を積極的に採用していきたいそうです。今後はリハビリ科と連携して、リハビリに関する勉強会を充実させていきたいそうですよ。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
オープンから3ヶ月も経たないうちに、ベッドが90%近く埋まったそうで、さすが地域からの信頼が厚い「苑田会グループ」だなと思いました。大きな医療法人なので、待遇や福利厚生面もしっかりしていますし、今後の成長も楽しみです。

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