医療法人社団 苑田会
苑田第二病院 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学
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苑田第二病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

苑田第二病院の見学の下調べ

100床未満の病院は他職種との距離が近く、家庭的な雰囲気の中で働けることが魅力ですよね。東京都足立区にある「苑田第二病院」は、60床の病院規模を活かして、全職種一丸となった理想的なチームケアを実践しているとのこと。急性期医療後の多機能型地域病院のため、リハビリ、人工透析、外来診療、往診・訪問看護など、さまざまな医療サービスについて学べる環境らしいので、さっそく見学に行って働く魅力を見つけてきます!

形 態
一般病院
所在地
東京都足立区/竹ノ塚駅
病床数
60床(地域包括ケア22床含む)

百聞は一見にしかず見学開始!!

苑田第二病院の玄関

玄関

「苑田第二病院」があるのは、「竹ノ塚駅」から徒歩約15分の日光街道沿い。お隣には、地域屈指の救急病院「苑田第一病院」があり、密な連携体制を構築しているそうです。玄関で迎えてくれたのは、外来副主任を務めながら、4人のお子さんを育てている看護師の早川さん。管理職の仕事と子育てを両立しているなんて、スゴイですね!「看護部には子育て中の仲間が多く、部長や師長も育児経験者なので、ママさんのキャリアアップに理解があるんですよ」。

玄関の次
苑田第二病院の外来診療フロア

外来診療フロア

2Fの外来診療フロアに上がり、2歳のお子さんを育てながら時短勤務で働くママさんナースを紹介していただきました。「私は入職後に産休・育休を取得し、苑田会グループの保育室を利用して職場に復帰しました。時短勤務を希望する場合は、1日の勤務時間の短縮か、1カ月の勤務日数を減らす2パターンから選択可能で、私は後者を選び、月14日程の勤務に減らして子どもとの時間を大切にしているんですよ」と、ママさんナース。

外来診療フロアの次

創意工夫を伺う独自の取り組み

苑田第二病院の透析室

透析室

お次は、4Fにある透析室にやってきました。「こちらは、外来部門と透析室を兼務する森島師長です。とっても面倒見が良くて、みんなにとってのお姉さん的な存在なんですよ!家庭的な規模の病院なので、他部署が忙しい時には部署を越えてフォローに入れるように、森島師長が中心となって、透析室と外来の看護師が助け合える関係を築いているんです」と、早川さん。それは素晴らしい取り組みですね。

透析室の次
苑田第二病院の病棟

病棟

つづいて、6Fの入院病棟へ。「病棟は5・6Fにあり、5Fは重症度の高い患者様が多く、6Fは在宅復帰に向けた患者様が中心で、レスパイト入院も受け入れる地域包括ケア病床(22床)があります。現場では理想的な『チーム医療』の実践に向けて、病棟カンファレンスに医師、看護師、リハビリスタッフ、MSWだけでなく、薬剤師、管理栄養士、医事課スタッフなども参加して、『Be as one ~ひとつになろう~』という共通目標を掲げて団結しているんです」。

病棟の次
苑田第二病院の病室

病室

病室を覗くと、看護師さんが患者様とじっくり向き合っていました。「当院は急性期治療後の患者様を中心に受け入れているため、比較的容態の落ち着いている方が中心で、病棟に慌ただしさはありません。ただ、回復期リハビリテーション病院の患者様よりも重症度は高く、言葉でのコミュニケーションを取ることが難しい方や、認知症ケアなども求められるため、急性期病棟とは違った忙しさがあるんですよ」と、看護師さん。なるほど~。

病室の次
苑田第二病院のガーデンフィールズ竹の塚IIの外観

ガーデンフィールズ竹の塚IIの外観

ここで早川さんが「こちらは、2019年10月にオープンした、苑田会グループのサ高住『ガーデンフィールズ竹の塚II』です」と写真を見せてくれました。「苑田会グループには他にも複数のサ高住があり、当院の外来看護師は、そうした施設への訪問看護も兼務しています」とのこと。将来的には、在宅医療体制をより充実させるため、往診・訪問看護を担う居宅部門が設けられる予定だそうです。

ガーデンフィールズ竹の塚IIの外観の次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

苑田第二病院の病棟

病棟

病棟の廊下に多職種の皆さんが集まってくれました。職場のどんなところが働きやすさにつながっていますか?「多職種チームとして職種を越えて協力しながら作業効率を上げ、残業ほぼゼロを実現しているところです。また、ほとんどのスタッフの顔と名前が一致しているから気軽に声をかけやすく、問題が発生しても、お互いの知識を出し合って解決に導いているんですよ」と、皆さん。まさに理想的なチームワーク!

病棟の次
苑田第二病院のリハビリ室

リハビリ室

つづいて、7Fのリハビリ室へ。とっても広いですね~。「隣接する苑田第一病院で急性期治療を終えた患者様を積極的に受け入れているので、リハビリニーズが高いんです。リハビリ科では、運動器疾患を中心に、中枢疾患、呼吸器疾患、消化器疾患、心疾患など、幅広いリハビリを提供しており、リハビリスタッフはグループ病院に学びに行けるオリジナルの研修制度を活用して、スキルアップに励むメンバーも多いんですよ」。

リハビリ室の次

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

苑田第二病院の職員専用フロア

職員専用フロア

最上階の8階にある職員専用フロアへ伺うと、長谷川院長(写真中央)と西尾看護部長(写真左)にバッタリ遭遇!「院長室と看護部長室は隣同士にあり、仕事の相談や連絡事項があれば、昼休みなどのちょっとした空き時間に、いつでも立ち寄ってOKなんです。院長も看護部長も気さくで親しみやすい人柄なので、気兼ねなく声をかけることができるんですよ」と、早川さん。

職員専用フロアの次
苑田第二病院の職員食堂

職員食堂

つづいてご案内いただいたのは、職員食堂。こちらの給茶機は、お水とお茶だけでなく、コーヒー、紅茶、スポーツドリンクまで飲み放題なんだとか。「ランチの後は、美味しいコーヒーを飲みながら、仲間とのお喋りタイムを楽しみます。ランチは一律250円で、栄養科スタッフ手作りの献立は、とてもおいしくて大人気なんですよ」。魅力的な福利厚生ですね~!

職員食堂の次
苑田第二病院のベランダ

ベランダ

最後は、最上階のベランダから周辺の景色を見せていただきました。「すぐ近くに公園があるのですが、クリスマスの時期になると、ライトアップされてイルミネーションスポットとなり、多くの人で賑わいます。イルミネーションは、最寄り駅の「竹ノ塚駅」から公園まで続く都内屈指の長さを誇り、毎年冬になると仕事帰りの道のりが楽しみなんです」と、早川さん。それは見てみたい!今日はありがとうございました。

ベランダの次

医療21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

お疲れさまでした。家庭的な規模を活かしたチーム医療を推進する病院、いかがでしたか。

――お疲れさまでした。家庭的な規模を活かしたチーム医療を推進する病院、いかがでしたか。

部署や職種を越えた連携体制が根付いていて、独自の共通目標である「Be as one~ひとつになろう~」の通り、チームとして働く意識の高い職場でした。病棟では多職種カンファレンスが定期的に開催されていて、外来と透析室では臨機応変に欠員を補い合うフォロー制度が構築されていました。

――教育サポートはいかがでしたか?

新人さんには日替わりで教育担当の先輩が付き、マンツーマンの丁寧なOJTを行っているそうです。苑田会グループの看護部では、独自のクリニカルラダーを構築しているそうで、入職後だけでなく、中堅・ベテラン層にも継続的な教育サポートを行っていましたよ。

――では、ここはちょっと、という部分は?

苑田会グループの保育室や時短勤務制度など、子育て支援が充実しているため、産休・育休取得者が多く、最近は病棟が若干人手不足とのこと。また、2019年10月からは、外来看護師が訪問看護に出向く施設が2つに増えたため、外来も人員体制を強化したいそうで、病棟と外来の看護師の採用に力を入れていました。

――最後に、ここだけの話をお願いします。

看護部では「お誕生日休暇制度」を導入して、誕生日月に有休を取得できるようにしているとのことでした。普段も有休は取得しやすいようですが、更なる有休消化率のアップを目指しているそうです。

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