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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 慶泉会

町田慶泉病院

( ケアミックス病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

他職種と良い関係が築けると、仕事が一層楽しくなるもの。さまざまな職種と働くことで、看護の視野が広がり、臨機応変な対応力も身に付きそうですよね。急性期から慢性期医療、回復期のリハビリ、在宅支援まで、幅広く対応している「町田慶泉病院」の自慢は、職種を超えたチームワークとのこと。多職種合同の研修も充実しているそうです。さっそく見学に行って、理想的なチーム医療を実現している理由に迫ってきます!

形 態
ケアミックス病院
所在地
東京都町田市/町田駅
病床数
138床(一般急性期50床、医療療養41床、回復期リハビリテーション47床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「町田慶泉病院」があるのは、多方面からアクセスしやすい南町田エリア。JR・小田急線「町田駅」、東急田園都市線「つくし野駅」「すずかけ台駅」からバスが出ていて、東急田園都市線「南町田駅」からは徒歩15分ほどで到着します。福利厚生として駐車場が完備されているので、マイカー通勤の方も多いんだとか。玄関で迎えてくれたのは、看護部長の小川さん。「ようこそ!今日はいろいろな部署を回って、当院で働く魅力をご紹介しますね」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

救急搬送口

まずは救急搬送口で、救急救命士さんを紹介していただきました。病院スタッフなんですか?「はい。2次救急を担う当院には、5名の救急救命士が在籍しています(2018年10月)。救急車の同乗だけでなく、医師と連携した救急外来での応急処置や、看護師・ケアワーカーと連携した病棟業務など、さまざまな活躍をしているんです」と、救急救命士さん。職員や地域に向けて、救命講習会なども開催しているそうです。

外来

お次は、外来へやってきました。「外来看護師は、一般外来と救急外来を兼務しています。診療科目が豊富で、専門外来も充実しているので、幅広い知識・技術を身に付けることができるんですよ。小さなお子さんを持つママさんナースもたくさん活躍しています」と、看護部長。病棟勤務を希望するママさんには、時短勤務や日勤常勤を提案して、仕事と子育ての両立を応援しているそうです。

一般病棟

一般病棟のナースステーションで、プロジェクターを使ったカンファレンスが行われていました。「毎週1回、多職種で患者様の状態報告・情報共有を行っていて、どの職種も勉強会感覚で参加しています。当院は全体での学びを大切にしていて、2018年度から全職種の指導者・中堅に向けて『組織力強化研修』を開催しています。当院の未来のリーダーたちが、マネジメント力やコミュニケーション力を養うことで、組織全体のレベルアップを目指しているんです」と、看護部長。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

回復期リハビリテーション病棟

お次は、回復期リハビリテーション病棟へ。こちらのスペースは何ですか?「家庭に近い環境でリハビリを行うための『いずみ邸』です。階段、玄関、寝室、キッチン、お風呂などを設置し、ご自宅での生活を意識した訓練を行っているので、在宅復帰率は常に80%台を維持しています。退院後のサポートとして、関連施設の通所リハビリ、訪問看護・リハビリの利用もご案内しているんですよ」。在宅支援にも取り組んでいるんですね。

リハビリテーション室

最上階のリハビリテーション室は、とても広くて開放的な空間。「リハビリ科には、PT、OT、STが約30名在籍し、365日体制で急性期・回復期・生活期のリハビリを提供しています。術後早期からのリハビリ介入を重視しているため、病室で離床を促したり、車椅子に乗る訓練を行ったり、病棟での活躍も多いのが特徴。看護師やケアワーカーは、リハビリスタッフのアドバイスをもとに生活リハビリに取り組んでいます」。

薬局

薬局でも、新しいメンバーを大歓迎しているとのこと。「薬剤師の人数を増やして、病棟での活躍の機会を増やしていきたいと考えています。認知症の高齢患者様や、緩和ケアが必要ながん患者様に対して、服薬管理・指導をしっかり行い、薬剤師の立場から、『患者様が自分らしく生活を送るにはどうしたら良いか』という意見を発信して欲しいんです」と、看護部長。今後は更に、チーム医療体制を強化したいんだとか。

透析室

お次は、26台のベッドを備えた透析センターへ。透析治療を行いながら、リハビリにも取り組める病院は地域でも珍しく、ニーズはかなり高いのだそうです。「透析室の自慢は、看護師と臨床工学技士のチームワーク。役割分担もしていますが、忙しい時はお互いにフォローし合えるよう、看護師も器械操作の学びを深めているんです。新人看護師への透析手技の指導は、臨床工学技士にも協力してもらっているんですよ」と、看護部長。

療養病棟

療養病棟の病室を覗くと、ケアワーカーさんがベッドメイクをしていました。「療養病棟には要介護度の高い高齢患者様が多いため、ケアワーカーを多めに配置し、看護師が本来の業務に専念できる体制を整えています。一緒に働く中で、看護の仕事に魅力を感じ、ケアワーカー手から看護師の資格取得を目指す方もいるんですよ」と、看護部長。そのような方のために、「奨学金制度」を用意しているんだとか。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション

お次はナースステーションで、育メンと評判のパパさんナースを紹介していただきました。「3人のお子さんがいるのですが、一番下のお子さんが切迫早産と診断された時、奥さんのために勤務調整をし、家のことに支障が出ないようにみんなで協力しました。女性だけでなく、男性も積極的に育児に参加して、家庭を大切にして欲しいと考えているので、男性職員の育休取得も推進しているんです」と、看護部長。それは素晴らしい!家庭の事情にも、しっかり寄り添ってもらえるんですね。

保育室

最後は、近くにある保育室へ。タイミング良く、お子さんのお迎えに来たママさんナースに会えました。「保育室は全職種が利用でき、料金もリーズナブルで、学童保育にも対応してもらえます。子育てサポートは保育室だけでなく、日勤常勤や時短勤務などの働き方を認めてもらえたり、保育園・学校行事の際は休みの希望を優先してもらえたりと、いろいろなバックアップがあるんですよ」と、ママさん。それは安心です。今日はありがとうございました!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れ様でした。職種を越えたチームワークが自慢のケアミックス型病院、いかがでしたか?
多職種による「チーム医療」がしっかり定着していて、どの職種の方も他職種との連携を大切にしながら働いていました。病院のトップである理事長自ら、「多職種チームとしての意識」を持つよう働きかけているそうで、全職種合同のカンファレンスや勉強会なども充実していましたよ。
――「組織力の強化」を目指すオリジナルの取り組みはどうでしたか?
外部から講師を招き、全職種の指導者・中堅職員に向けて、毎月1回「組織力強化研修」を開催していました。病院の未来を支えていく次世代のリーダーたちが、組織論・マネジメント力・コミュニケーション力などを学ぶことで、組織全体のレベルの底上げを目指しているそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長としては、新人さんへの導入研修だけでなく、中堅・ベテラン層へのキャリア支援を充実させていきたいそうです。院内研修だけでなく、外部研修への参加も積極的に促し、個別のキャリア目標を達成しやすい体制を整えていくことが課題なんだとか。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
保育室では、ベランダの家庭菜園を活用した「食育」に力を入れているそうで、子どもたちは手作りの野菜を食べることを楽しみにしているそうです。少人数のアットホームな保育室ですが、保育内容は充実していて、利用しているママさん達の満足度が高いそうですよ。

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