
働きやすさが整っている職場だと、ライフスタイルに変化があっても長く働けそうですよね。
地域に根差し、幅広い医療を展開する「武蔵嵐山病院」では、スタッフ一人ひとりを大切に考え、私生活の充実もスキルアップも応援しているとのこと。子育て中のスタッフが多く活躍していて、結婚・出産を控えた20~30代の看護師の入職も増えているそうなので、さっそく見学に行って働く魅力を見つけてきます。| 形 態 | ケアミックス型病院 |
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| 所在地 | 埼玉県東松山市/つきのわ駅 |
| 病床数 | 157床(一般病棟43床〈うち、地域包括病床22床〉、療養病棟58床、回復期リハビリテーション病棟56床) |

玄関
「武蔵嵐山病院」へのアクセスは、東武東上線「つきのわ駅」西口から徒歩7分。マイカー通勤者のために無料の職員用駐車場もあるので、車で通勤される方も多いそうです。
玄関で迎えてくれたのは、療養病棟で働く入職4年目の看護師さん。「ようこそ!今日は当院で働く魅力をたっぷりご紹介しますね」。
| POINT | 電車通勤もマイカー通勤も可能 |
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外来フロア
まずは、地域に向けた「介護教室」のポスターを紹介していただきました。「2026年度から開始した取り組みで、在宅介護をされているご家族を対象に、年間5回の学びの場を設けています」。
「コンチネンスケア(排泄ケア)に精通した看護師が講師となって、オムツのあて方、尿失禁、おしりのトラブルなど、さまざまなテーマで企画しています」。今後はさらに地域に向けた取り組みを充実させたいそうです。
| POINT | 在宅介護を支える取り組み |
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カンファレンスルーム
お次は、CST(コンチネンスケアチーム)の会議の様子を見学しました。「近年、多職種でのチーム活動に力を入れていて、CSTの他にも、NST(栄養サポートチーム)、心不全、糖尿病など、いろいろなチームを発足しています」。
「看護部では、それぞれのチームで専門性を発揮できるスタッフの育成に向けて、外部研修への参加を積極的に推進しています」。
| POINT | 多職種チームで患者様を支える |
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病棟 スタッフステーション
病棟のスタッフステーションに伺い、新入職員へのOJT風景を見学しました。「新卒者にも中途入職者にもプリセプターの先輩が付き、技術チェックリストを活用しながらマンツーマンのOJTを行っています」。
「どの病棟も『新人さんをみんなで育てていこう』という雰囲気があるので、第二新卒の方やブランクがある方も安心してくださいね」。
| POINT | マンツーマンのOJT体制 |
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病室
病室では、特定行為研修を修了した看護師さんが創傷処置を行っていました。「当院では費用の一部をサポートするなどの資格取得支援を用意し、各領域に精通するスペシャリストの育成に力を注いでいます」。
「特定看護師や呼吸療法認定士など、看護部にもリハビリテーション部にも多様なスペシャリストが在籍していて、資格取得後の活躍の場も用意しています」。
| POINT | スペシャリストの活躍 |
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デイルーム
病棟のデイルームでは、看護補助者として働く技能実習生が患者様と向き合っていました。「入院患者様の生活支援や身体介助を担う看護補助者は、無資格・未経験で入職できて、働きながら介護の資格を取得することも可能です」と、看護師さん。
「近年では看護補助者対象の勉強会も充実させて、キャリアアップを応援しているので、約8割の看護補助者が介護福祉士の資格を有しています(2026年8月)」。
| POINT | 看護師をサポートする看護補助者 |
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リハビリ室
つづいて、リハビリ室へ。「リハビリ室は1F・3F・4Fにあり、地域の自然を眺めながらリハビリに取り組むことができます。リハビリの対象は、運動器と脳血管疾患が中心ですが、透析患者様の運動療法や退院前相談も行っています」。
「2023年には『心リハチーム』を結成し、最新設備を導入して心臓リハビリも行うなど、多様なリハビリを経験できることも魅力です」。
| POINT | リハビリも強みの一つ |
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透析センター
透析センターは、とても広くて明るい空間です。「こちらには最新の透析機器を47台備え、1日3クールの治療に対応しています」。
「外来透析・入院透析に加えて、関連の4つの外来透析クリニックの入院・シャント関連オペを受け入れているのも特徴。透析室には経験豊富な看護師が多いので、透析看護にはじめて携わる方も安心して業務を覚えていけると思います」。
| POINT | 透析看護も学べる環境 |
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透析センター
透析センターの一角では、看護師と臨床工学技士が連携していました。「透析室では看護師と臨床工学技士のチームワークを大切にしていて、お互いの専門性を理解して業務を分担しつつ、助け合える部分は協力し合っています」。
「臨床工学技士は医療機器のスペシャリストですから、透析装置の扱い方について新人看護師に指導する機会も多いですよ」。
| POINT | 職種間の協力体制 |
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病棟
お次は、子育て中のパパさん・ママさんを紹介してくれました。「妊活から応援する『妊活休暇制度』があり、妊娠中は無理がないよう勤務内容を見直してもらえます」と、お2人。
「また、『保育料補助制度』もあり、子どもが小さいうちは日勤常勤や時短勤務も選択できて、パート勤務の場合は家庭に合った勤務時間を相談できます。子どもの急な体調不良によるお休みにも快く対応してもらえて、ありがたいです」。
| POINT | 妊娠中も子育て中も安心の職場 |
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病棟
最後は、多職種の皆さんが集まってくれました。「年間公休が120日以上あって有休も取得しやすいので、プライベートとの両立も安心です。希望休の申請は月3日あり、お子さんの用事などで足りない場合は柔軟に対応してもらえます」。
「また、残業がほとんど発生しないので、仕事の後の予定も立てやすいです」。働きやすさが整っていますね。今日はありがとうございました。
| POINT | ワークライフバランスを大事にできる |
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帰り道

- ――お疲れさまでした。スキルアップも私生活も大事にできる病院、いかがでしたか?
外来・3つの病棟・手術室・透析センター・在宅支援部門など、看護師に幅広い活躍の場があり、配属部署の希望はできる限り通しているそうです。
入職後の教育体制もスキルアップ環境も整っていますし、年間休日の充実や残業の少なさなど、プライベートを大切にできる点も魅力だと思いました。
- ――子育てとの両立はいかがですか?
子育て支援が充実していて、女性だけでなく男性スタッフも育休を取得しやすい環境があり、どの部署にもママさん・パパさんが活躍しています。
妊娠前からサポートする「妊活休暇制度」もスタッフさんから好評で、利用している方も多いのだとか。
- ――では、ここはちょっと、というところは?
- 看護部長としては、認定看護師などのスペシャリストをさらに増やしていきたいとのこと。現在は特定看護師1名のみなので、今後は病院に合った領域の認定看護師の育成に力を注ぐ方針だそうです。
- ――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
- 病院周辺は自然が多く、のびのびと仕事ができそうな立地でした。最寄り駅が近く、車でのアクセスも良いです。スタッフの皆さんは、「自然が多くて気持ちよく働ける環境です。池袋まで電車1本で行けるのも便利です」とおっしゃっていました。
私生活を大事にしながら、スキルアップも目指したい方
結婚・出産などのライフイベントを大切にしながら働きたい方






