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医療法人 蒼龍会

武蔵嵐山病院

( ケアミックス型病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

職場選びでは、働きやすさはもちろん、活躍の場が幅広いことも重要なポイント。将来の可能性も広がりますし、長く働く中でも新鮮な気持ちでいることができます。「武蔵嵐山病院」は、リハビリと透析治療を強みに、幅広い医療サービスを展開するケアミックス型病院。2018年11月には新築移転を予定しており、最新の医療・リハビリ設備が整うんだとか。さっそく見学に行って、どんな活躍の場があるのかチェックしてきます。

■形 態 :
ケアミックス型病院
■所在地 :
埼玉県比企郡/武蔵嵐山駅
■病床数 :
157床(一般39床・医療療養60床・回復期リハ58床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「武蔵嵐山病院」があるのは、東武東上線「武蔵嵐山駅」東口から徒歩15分ほどの自然豊かな場所。職員のために無料駐車場を完備しているので、マイカー通勤も可能です。病院周辺は、県内有数の美しい自然の景観が楽しめる土地で、農業を営む高齢者世帯が多い地域なんだとか。玄関で迎えてくれたのは、作業療法士の藤野さん。「ようこそ!今日はたっぷり、当院の魅力をご紹介しますね」。

フレールの小路

まずは、敷地内の「フレールの小路」を案内していただきました。入院中も、四季折々の変化を楽しんでいただけるよう、患者様の屋外リハビリ場としても活用しているそうです。「嵐山の自然を愛する地域の患者様が多いので、よく一緒にお散歩を楽しみながら、私たちも綺麗なお花に癒されています」。

新病院の完成予想図

2018年11月に新築移転を予定しているそうですが、場所はどちらなんですか?「東松山市上唐子地区で、最寄駅は1つ隣の『つきのわ駅』になります。現在と同じように自然に恵まれた環境で、院内設備は老朽化が進んでいるので、ほぼ一新する計画なんですよ。病床数は変わりませんが、透析ベッドを増床し、最新の医療機器も導入予定です」と、完成予想図を見せてくれました。

リハビリテーション室

お次はリハビリテーション室へ伺い、菅野理事長を紹介していただきました。「地域医療に熱い想いを持っていて、患者様からも職員からも大人気!毎日のように現場に出向き、私たちに気さくに話しかけてくださるので、すごく親しみを持っています」と、皆さん。理事長ともコミュニケーションが図れるなんて、風通しの良い職場ですね。

リハビリテーション室

こちらの病院では、どんなリハビリに対応しているんですか?「急性期・回復期・維持期と、一連のリハビリに対応しています。対象疾患は、運動器と脳血管障害がメインですが、透析患者様への運動療法や、退院前訪問にも力を注いでいるため、専門知識も身に付きます。併設施設として、訪問看護ステーションや通所リハビリテーションもあるため、在宅療養者の方と接する機会も多く、部署異動を通して幅広い経験を積むことができます」と、藤野さん。

リハビリテーション室

「これは、『Honda歩行アシスト』という最新のリハビリ器械で、効率の良い歩行を誘導しながら、関節の角度や、歩幅も計測できるんです。患者様には、在宅復帰するだけでなく、退院後に外出を楽しめる生活を送っていただきたいので、実用的な歩行の獲得にとても力を入れています。リハビリ部門には、約60名もの職員が在籍し(2018年4月)、医師や看護師をはじめ、さまざまな職種と連携しながら、多職種チームで退院支援にあたっているんですよ」。

通所リハビリテーション

併設の通所リハビリテーションには、退院後のリハビリ継続のために、多くの利用者様が通われているそうです。「当院では、入院中のサポートだけでなく、退院後もより良い生活を送れるような支援を充実させています。最近では、地域社会全体で高齢者を支えていくため、行政と連携して、セラピストが、介護予防に取り組む地域人材を育成しているんですよ」。地域のために、さまざまな取り組みを行っているんですね。

透析室

つづいて、透析室へやってきました。「透析医療は、当院が力を注ぐ領域の1つで、近隣に4つの外来透析クリニックを展開しています。この透析室の隣には、シャント関連オペに対応できる手術室を完備していますし、仕事と治療を両立する患者様のために、夜間透析(週3日)にも対応しています。新築移転に伴い、透析室を拡大してベッド数を増やす計画なので、透析医療を学びたい方は特に大歓迎です」。

回復期リハビリテーション病棟

お次は、回復期リハビリテーション病棟へ。「入院設備は、急性期病棟と療養病棟もあり、職員一人ひとりの適性・関心に合わせた配属を行っています。新人教育には『プリセプター制度』を導入し、レベルに合わせた指導計画を立てているので、経験に自信のない方も安心。看護師は、『院内留学制度』を活用し、興味のある領域を他部署で学ぶこともできます」と、藤野さん。

廊下

廊下を歩いていると、介護スタッフさんが藤野さんに情報共有にやってきました。「要介護度の高い高齢の患者様も多いため、各病棟に介護職を多く配置し、連携し合って働いています。患者様にとって一番身近な介護職の情報はとても貴重で、食事中の様子や、オムツ交換や入浴介助で気付いたことなど、些細なこともしっかり共有し合っています」と、藤野さん。

スタッフステーション

最後は、多職種の皆さんが集まってくれました。イキイキと、明るい表情のスタッフさんばかりですね!「ありがとうございます。職場全体でワークライフバランスの充実に取り組んでいるので、オンとオフのメリハリを大切に、心に余裕を持って働くことができます。年間休日が120日もあり、有休消化率も高く、ほぼ毎日定時に退勤できるため、私生活も充実し、職場でも自然と笑顔でいられます」と皆さん。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――活躍の場が広いケアミックス型病院、いかがでしたか?
地域のニーズに応えるため、さまざまな医療サービスを提供している病院なので、すごく活躍の場が広いです。キャリアアップに向けた部署異動にも柔軟に対応してもらえるようで、看護師さんは「院内留学制度」を活用して他部署に学びに行くこともできるんだとか。
――新築移転後は、どんな病院に生まれ変わるんですか?
病床数や診療科目は変わりませんが、医療設備をほぼ一新し、強みとする「リハビリ」と「透析医療」を更に充実させていく方針だそうです。リハビリスペースと透析室を拡充する計画だそうで、PT、OT、ST、透析看護師を特に募集していました。
――では、ここはちょっと、というところは?
院内保育室がないので、子育て中の方は少ないのか?と思っていました。でも実際は、どの職種にもママさんが多く、病院としても「女性の働きやすさの確保」に力を入れているんだとか。保育手当が支給されますし、残業がほとんどないため、保育園のお迎えに遅れることはないそうです。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
周辺地域は農業が盛んで、新鮮な野菜・果物を食べられる機会が多いそうです。自然いっぱいの地域で育った採れたての野菜や果物は、どれも絶品なんだとか!

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