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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人 柏葉会

柏戸病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

中途入職の場合、教育がしっかり受けられるか、子育てとの両立が可能かなど、いろいろな不安がありますよね。千葉市中央区で幅広い医療を展開する「柏戸病院」では、中途入職者のキャリアに合わせた指導計画を立案し、成長を手厚くサポートしているんだとか。子育て支援や復職支援にも力を入れていて、私生活もキャリアも大切にできる環境を整えているそうです。さっそく見学に行って、働く魅力を見つけてきます!

形 態
一般病院
所在地
千葉県千葉市中央区/本千葉駅
病床数
170床(一般78床、地域包括ケア8床、回復期リハビリテーション43床、療養41床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「柏戸病院」があるのは、JR「本千葉駅」から徒歩5分の大通り沿い。「千葉駅」からは病院前までのバスが出ていますし、マイカー通勤にも便利な立地です。玄関では、看護部長の荻野さんが迎えてくれました。「ようこそ!当院の歴史は長いのですが、数年前に新築リニューアルをしたので、ハード面はとってもきれいです。今日は、職場環境の魅力をたっぷりとご紹介しますね」。

玄関ロビー

さっそく玄関を入り、病院の特徴について教えていただくことに。どんな看護が経験できる病院ですか?「外来では幅広い診療科目に対応していますし、一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟と、あらゆる病期・疾患が学べる環境が整っています。新卒者も採用していますが、割合としては中途入職者が大半なので、興味に合った学びができるよう配属希望にはできる限り応えています」と、看護部長。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

一般病棟 ナースステーション

つづいて一般病棟のナースステーションで、中途教育に携わる2名の主任さんを紹介していただきました。「看護部では主任たちに中途採用者の教育をお願いしています。中途採用の方は、家庭やブランクがある方も多いですから、ライフスタイルも含めてサポートできる体制を整えているので安心してくださいね」と、看護部長。復職支援研修の企画・開催も主任たちで行っているんだとか。なんとおふたりとも子育て真っ最中だそうで、育児と主任職が両立できる病院なんですね!

一般病棟 ナースステーション

見学中に、多職種カンファレンスが始まりました。「当院の自慢の一つは、職種間の見事なチームワーク。各病棟では多職種が連携し合って働いています。病棟常駐の薬剤師による服薬管理や、管理栄養士による食事指導、検査科による朝6時の採血業務、医療情報技師による電子カルテの操作フォローなど、さまざまな専門職が看護師をサポートしてくれているんですよ」と、看護部長。

創意工夫を伺う独自の取り組み

薬局

お次は、薬局にやってきました。「当院には薬剤師が多く活躍していて、病棟で扱う点滴薬などのミキシング(混合調剤)まで担当してくれています。そのおかげで、衛生管理が徹底できていますし、看護師の病棟業務も軽減され、残業削減につながっているんです」と、看護部長。どの部署でも、毎日ほぼ定時退勤を実現しているそうです。

療養病棟

療養病棟へ伺うと、看護部の皆さんが集まってくれました。「一般的な療養病棟の看護師は年齢層が高い印象ですが、当院の場合は20代後半~30代が中心です。急性期の忙しい病院で疲れてしまった第二新卒者の入職も多く、ここでは心のゆとりを大切に、患者様とじっくり向き合う看護を実践しています」と、皆さん。経年別研修制度が構築されているため、卒後間もない方でも基礎からしっかり学んでいけるんだとか。

療養病棟 ナースステーション

ナースステーションを覗くと、ブランクから復職した看護師さんが指導を受けていました。「復職支援研修を年2回開催しているので、育児などでブランクがある方もたくさん活躍しています。OJTにはプリセプター制度を採用し、チェックリストで技術を一つひとつ確認しながら指導しているので安心ですよ」と、看護部長。プリセプターの先輩は、業務に自信が持てるまで付いてくれるそうです。

リハビリテーション室

つづいて、リハビリテーション室へ。とても広いスペースですね。「そうなんです。在宅復帰支援にも力を注ぐため、リハビリスタッフを多く採用していて、こちらの他に回復期リハビリテーション病棟内にもリハビリスペースを設けています。看護師は、病棟で働きながらリハビリ状況を観察できますし、リハビリスタッフから生活リハビリの指導も受けられるんです」と、看護部長。

デイケア

院内には、退院後の生活を支援するデイケアが併設されていました。「ご自宅でも安全で快適な生活を送れるよう、こちらでリハビリの継続をサポートしています。近隣には同法人の訪問看護ステーションもあり、当院の退院調整看護師と密な連携体制を築いて、在宅療養支援にも取り組んでいるんですよ」。さすが、地域密着型病院ですね。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

職員食堂

お次は職員食堂で、管理栄養士さんに今日のランチを紹介していただきました。「院内厨房で手作りしている昼食は、おいしくて栄養バランスもばっちり!価格もリーズナブルですし、女性に嬉しいヘルシーメニューが充実しています。お味噌汁はサービスなので、お弁当持参の職員も食堂を利用している方がほとんどです」と、看護部長。

院内保育室

最後は、現場のニーズから誕生したという院内保育室へ。「出産後も当院で働きたいという声が多くあり、新築リニューアルを機に開設しました。保育料はリーズナブルで、他職種やパート職員も利用できます。子育て中は、時短勤務(就学前まで)や日勤常勤を希望できますし、夜勤回数・曜日の相談にも対応しているため、子育てと仕事を両立しているママさんナースがたくさんいます」と、看護部長。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。中途入職者への教育サポートが手厚い病院、いかがでしたか?
キャリアに合わせた個別教育が行われていて、新卒者だけでなく、中途採用者にも、先輩の指導による丁寧なOJTが実施されていました。入職時はもちろん、継続教育のための「経年別研修制度」も構築されていて、外部研修にも参加しやすい環境が整っていましたよ。
――外部研修に参加する際は、どんなサポートが受けられますか?
必要な内容であれば日勤扱いになり、研修費用は全額病院に負担してもらえます。看護協会の年会費も病院が半額負担していて、主任職以上にはファーストレベル研修への参加を促していました。今後は、各領域の認定看護師を育成するために、資格取得支援制度を整えていきたいそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長としては、働きやすさを更に整えていくため、有休消化率を上げていきたいそうです。残業はほとんどなく、看護師の負担軽減につながる取り組みも充実していて、今でも十分働きやすい環境だと感じましたが、今後もますます魅力的な職場になりそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
中途入職者の方には、将来管理職へのキャリアアップを目指して活躍して欲しいそうです。実際、ブランクから復職してリーダー業務を任されている方や、3人のお子さんを育てながら主任として活躍している方などもいて、ブランクがあっても家庭があっても成長を続ける看護師さんが多かったです。

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