医療法人社団 青草会
篠﨑病院 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

supported by 医療21
  1. HOME  > 
  2. 千葉県  > 
  3. 千葉市若葉区  > 
  4. 医療法人社団 青草会 篠﨑病院  > 
  5. webで病院見学
おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学
おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学

医療法人社団 青草会

篠﨑病院

( 精神科病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

篠﨑病院の見学の下調べ

精神科は専門性が求められる領域ですが、新卒者も歓迎する精神科病院なら、教育制度が整っていて未経験でも安心して働けそうですよね。千葉市若葉区にある精神科病院「篠﨑病院」では、入職時のOJT体制や研修プログラムを充実させて、精神科未経験者や新卒者の採用に力を注いでいるとのこと。さまざまな働きやすさが整っていて、結婚・出産後も定着するスタッフが多いそうなので、早速見学に行ってチェックしてきます。

形 態
精神科病院
所在地
千葉県千葉市若葉区/桜木駅
病床数
128床
※マスクなしの写真は撮影時のみマスクをはずしています。もしくは以前の写真です。

百聞は一見にしかず見学開始!!

篠﨑病院の病院入口

病院入口

「篠﨑病院」へのアクセスは、千葉都市モノレール「桜木駅」から徒歩8分。敷地内には無料の職員用駐車場が完備されていて、マイカー通勤もOKだそうです。玄関で迎えてくれたのは、入職8年目の看護主任さん(写真右)と、入職7年目の看護主任さん(写真左)。男女ともに働きやすい環境で、看護部の男女比率は4対6とあまり偏りがないそうです。

病院入口の次
篠﨑病院の待合ロビー

待合ロビー

まずは、外来の待合ロビーへ。「高齢化が進む地域の医療ニーズに応えていくため、精神科外来に加えて、認知症の早期発見・早期治療のための物忘れ外来や、内科外来にも対応しています。物忘れ外来は、認知症サポート医である院長が対応していて、院長はスタッフ教育にも熱心なので、認知症患者様への適切な関わり方なども指導してもらっています」と、お2人。

待合ロビーの次

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

篠﨑病院の待合ロビー

待合ロビー

そこに、認知症外来を終えた院長がいらっしゃいました。認知症の患者様は、病棟にも多いのですか。「ええ、年々増加しています。当院では、一般病院では対応が難しい重度認知症の方を受け入れているほか、統合失調症などの精神疾患で入院中の患者様にも高齢の方が多いので、認知症を発症する方がいらっしゃるんですよ」と、院長。今後は認知症ケア専門士資格を持つスタッフが中心となり、認知症に関する研修を充実させる方針とのこと。

待合ロビーの次
篠﨑病院の開放病棟

開放病棟

お次は、開放病棟へ。「入院設備は開放病棟と閉鎖病棟があり、統合失調症・気分障害・適応障害・認知症など、さまざまな心の病を抱える患者様が入院しています。入院患者様の高齢化に伴い、開放病棟には精神疾患と身体疾患を合併する患者様も増えていて、看護師は点滴・経管栄養・褥瘡ケア・喀痰吸引などの医療処置に携わる機会が多く、一般病院でのキャリアが活きやすい職場です」と、病棟看護師さん。

開放病棟の次
篠﨑病院のスタッフステーション

スタッフステーション

スタッフステーションを覗くと、カンファレンスが行われていました。「チーム医療を推進する当院では、作業療法士や精神保健福祉士、薬剤師などの専門職が集まるカンファレンスを定期開催し、職種間で活発な意見交換を行っています。高齢患者様の場合は入院期間が長期化しがちなので、多職種が一丸となったアプローチによって、住み慣れた地域で生活できる状態にまで症状を緩和することを目指しています」と、皆さん。

スタッフステーションの次
篠﨑病院のスタッフステーション

スタッフステーション

スタッフステーションの一角では、新人指導が行われていました。「新卒者にも中途入職者にも業務に慣れるまで専属のチューターの先輩がマンツーマンのOJTを行います。積極的な新卒採用をしていない精神科病院が多いですが、当院では2022年度から新卒・第2新卒の採用に力を注ぎ、2023年春には3名の新卒看護師が入職予定です」と、看護主任のお2人。

スタッフステーションの次

創意工夫を伺う独自の取り組み

篠﨑病院のスタッフステーション

スタッフステーション

つづいて、院内研修の年間スケジュールを見せていただきました。学びの機会が充実していますね。「そうなんです。各委員会が主催する研修が毎月あるほか、新卒者にも中途入職者にも新入職員研修プログラムを用意しています。新卒者は1年間、中途入職者は3カ月間のプログラムとなっていて、精神科の基本知識はもちろん、疾患別の看護や行動制限最小化についてなど、幅広いテーマで開催しているんですよ」。

スタッフステーションの次
篠﨑病院のスタッフステーション

スタッフステーション

「2023年からは、精神科のテーマが充実したeラーニングを導入予定です」と、教えてくれました。「看護部では、新卒・第2新卒の採用に取り組むようになってから教育サポートを一層充実させていて、院外研修にも積極的な参加を促しています。私は職場からの提案で実習指導者研修に参加させてもらっていて、数名の実習指導者が揃い次第、看護実習の受け入れ開始も検討しています」と、看護主任さん(写真左)。

スタッフステーションの次

創意工夫を伺う独自の取り組み

篠﨑病院の病室

病室

お次は病室で、ベトナム籍の特定技能研修生のお2人を紹介していただきました。外国人スタッフも採用しているんですね。「ええ、『当院で働きたい』という意欲がある方なら、年齢・性別・国籍などを問わず大歓迎です。多様な人材が活躍しやすい職場づくりを進めているので、看護師の年齢層は20代~70代と幅広く、新人・中堅・ベテランがバランス良く在籍しています」と、看護主任のお2人。

病室の次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

篠﨑病院の職員専用フロア

職員専用フロア

つづいて、職員専用フロアへ。「結婚・出産後も働き続けるスタッフが多いので、ワークライフバランスに十分配慮し、どの部署でも『残業ほぼゼロ』を実現しています。勤怠管理はこちらのタイムレコーダーで正確に行い、サービス残業も発生しないように努めているんですよ」。家庭やプライベートを大切にできるように、希望休はできる限り通し、有休消化率もほぼ100%なんだとか。

職員専用フロアの次
篠﨑病院の廊下

廊下

最後は、看護部のママさん・パパさんが集まってくれました。子育て中のスタッフは多いですか?「はい。保育園や小学校に通う子どもを持つ世代だけでなく、お孫さんのお世話をする祖父母世代もいきいきと活躍しています。子育て中は日勤常勤・時短勤務・パート勤務なども選べるので、産休・育休後の復帰率がとても高いです」と、皆さん。子育てとの両立も安心ですね。今日はありがとうございました。

廊下の次
※マスクなしの写真は撮影時のみマスクをはずしています。もしくは以前の写真です。

医療21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

お疲れさまでした。新卒者も歓迎する精神科病院、いかがでしたか?

――お疲れさまでした。新卒者も歓迎する精神科病院、いかがでしたか?

教育制度がとても充実していて、中途入職者だけでなく、新卒・第2新卒の採用にも力を入れていました。チューター制度で活用する技術チェックリストや、新入職員研修プログラムも整っていましたし、既存スタッフの指導スキル向上のために、実習指導者研修への参加も促していました。

――働きやすさはどうですか?

残業ほぼゼロで、とても働きやすい職場です。一般的な精神疾患を抱える方に加えて、重度認知症の方や身体合併症の方も受け入れているので、看護師の業務の幅は広いですが、時間外業務が発生しないように仲間と協力し合っています。

――では、ここはちょっと、という点は?

歴史ある病院なので、ハード面が少し古いことでしょうか。ただ、院内は明るくて清潔感があり、老朽化した設備なども随時リニューアルしているそうで、外観は数年前に塗り替えられていてとてもきれいです。

――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。

新人教育として、各病棟の看護を体験する「ローテーション研修」を導入予定とのこと。病棟ごとに患者様の特徴が異なるので、幅広い経験を積みながら精神科看護を深めていけるようサポートしているそうですよ。

精神科看護に興味がある新卒・第2新卒の方

家庭やプライベートも大切にできる精神科病院で働きたい方

募集職種を見る