医療法人 和伸会
新川中央病院 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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新川中央病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

新川中央病院の見学の下調べ

上司や同僚との人間関係は、働きやすさに大きく影響しますよね。愛知県碧南市で地域密着型の医療を展開する「新川中央病院」の魅力は、働くスタッフの人柄とのこと。看護職、介護職ともにトップが魅力的なリーダーで、相談しやすい雰囲気があり、家庭の用事やお子さんが体調を崩した際にも柔軟に対応してもらえるとのこと。結婚・出産後の定着率も高いそうなので、さっそく見学に行って働く魅力をチェックしてきます!

形 態
一般病院
所在地
愛知県碧南市/北新川駅
病床数
36床

百聞は一見にしかず見学開始!!

新川中央病院の玄関

玄関

「新川中央病院」があるのは、名鉄三河線「北新川駅」から徒歩12分の碧南市松江町。地元の子どもたちに人気の「明石公園」がすぐ近くにあり、三河湾に面する港町ならではの魅力が詰まった地域です。玄関では、一般病棟の看護主任の朝岡さん(写真右)、介護医療院の看護主任の鈴木さん(写真左)、介護医療院の介護リーダーの福本さん(写真中央)が迎えてくれました。今日はよろしくお願いします!

玄関の次
新川中央病院の玄関ロビー

玄関ロビー

玄関を入り、院内見取り図を紹介していただきました。「当院は、一般病棟のある本館と、介護医療院のある北館の2棟で構成されていて、両棟は渡り廊下でつながっています。もともと北館には療養病棟がありましたが、国の政策を受けて2021年12月から介護医療院(58床)に転換することが決まり、福本リーダーはその立ち上げのためにグループ病院から異動してきてくれたんですよ」と、鈴木さん。福本さんは、介護経験約20年のベテランスタッフなんだとか。

玄関ロビーの次

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

新川中央病院の副院長室

副院長室

つづいて、看護管理者として長いキャリアを持つ渡部副院長を紹介していただきました。「当院の運営母体は、2021年10月から全国に病院・介護施設を展開する『夢眠(むうみん)グループ』に切り替わり、看護の視点から病院経営を支えていく副院長が関東の病院から赴任しました。現在は、看護部の未来を担う役職者の育成に力を注いでいて、リーダー業務やマネジメントに携わりたい方の入職も歓迎しています」と、皆さん。

副院長室の次
新川中央病院のスタッフステーション

スタッフステーション

スタッフステーションに伺うと、新人看護師さんが鈴木主任のもとに相談にやってきました。「仕事で不安なことがあれば、いつでも上司に相談できる環境なので安心です。入職後は、業務に慣れるまでサポート役の先輩が付き、マンツーマンのOJTを行ってくれて、他の先輩や他職種の方も、新人指導に積極的に携わってくれるんですよ」と、看護師さん。困っているとみんなが助けてくれる、温かい職場なんだとか。

スタッフステーションの次
新川中央病院のスタッフステーション前

スタッフステーション前

つづいて、子育て中の看護師の皆さんが集まってくれました。「看護部には、妊娠中でもうすぐ産休に入るプレママや、小さなお子さんを持つ新米ママ、お子さんの手が離れてきた先輩ママなど、さまざまなママさんが活躍しています。朝岡主任も鈴木主任も子育て中なので、子どもの行事で休むことや、保育園からの急な呼び出しなどに理解が大きく、とても助かっているんです」と、皆さん。働く看護師の半数以上は育児経験者なんだとか。

スタッフステーション前の次
新川中央病院の介護医療院 デイルーム

介護医療院 デイルーム

介護医療院のデイルームは、季節にちなんだ手作りの装飾が飾られていました。「介護医療院は地域に少なく、馴染みのない施設かもしれませんが、簡単に言うと『医療機能を有する介護施設』で、医療機関から退院後に入所する場合は『在宅復帰扱い』になります。入所者様にとっては生活の場ですから、家庭的で安心感のある環境づくりを進めていて、このような装飾から季節の変化を感じていただけるように努めているんですよ」と、皆さん。

介護医療院 デイルームの次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

新川中央病院のイベントの様子

イベントの様子

「こちらは、先日開催した七夕のイベントです」と、写真を見せてくれました。「開設当初はバタバタしていてイベントを行う余裕がなかったのですが、利用者様のQOLを高める上で、季節のイベントやレクリエーションはとても重要であるため、優先して準備を進めてきました」と、皆さん。介護スタッフが中心となって毎月さまざまなイベントを企画し、一般病棟の患者様と合同で行うこともあるんだとか。

イベントの様子の次
新川中央病院の介護医療院 居室

介護医療院 居室

介護医療院の居室を覗くと、外国人介護スタッフの方へのOJTが行われていました。「多様な人材の活躍を推進するため、外国人スタッフも積極的に雇用しています。無資格・未経験の方が多いですが、まっさらな状態からスタートする分、教えたことを素直にどんどん吸収してくれるんですよね。定期的な勉強会や、資格取得支援も充実させているため、働きながら介護福祉士を目指すことも可能です」と、福本さん。

介護医療院 居室の次
新川中央病院の介護医療院 フロア

介護医療院 フロア

お次は、退院前カンファレンスの様子を見学させていただきました。看護師、介護スタッフ、ケアマネージャー、薬剤師など、さまざまな職種が参加しています。「一般棟の入院患者様の中には、介護医療院を退院先として希望される方もいらっしゃるため、職員間の連携を大切にしています。退院後もご本人らしい生き方を支えるため、多職種が集まって情報共有を行い、それぞれの立場から意見を出し合っているんですよ」と、皆さん。

介護医療院 フロアの次

創意工夫を伺う独自の取り組み

新川中央病院の介護医療院 フロア

介護医療院 フロア

フロアでは、介護スタッフさんと入所者様が笑顔でお話をしていました。じっくり向き合ったケアを提供できるんですね。「ええ。当院では『楽な介護ではなく楽しい介護』をモットーに、福本リーダーが中心となって、根拠に基づいたケアや入所者様との関わり方を指導してくれています。以前はつなぎやミトンなどの抑制服の使用がありましたが、抑制を廃止していくと入所者様の態度や表情が穏やかになり、介護の楽しさが理解できるようになりました」と、介護スタッフさん。

介護医療院 フロアの次
新川中央病院の介護医療院 フロア

介護医療院 フロア

最後は、多職種の皆さんが見送ってくれました。働きやすさはどうですか?「すごく働きやすい職場です。チームワークが良いので、仲間と協力し合って『毎日ほぼ定時退勤』を実現していますし、休みの希望も通るように上司が調整してくれています。帰省や旅行で長期休暇を取得する場合も、『楽しんできてね!』と、笑顔で送り出してくれる職場なんです」と、皆さん。恵まれた職場環境ですね!今日はありがとうございました。

介護医療院 フロアの次

医療21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

お疲れさまでした。上司や人間関係が魅力的な病院、いかがでしたか?

――お疲れさまでした。上司や人間関係が魅力的な病院、いかがでしたか?

看護管理者としての経験が豊富な副院長をはじめ、看護主任や介護リーダーさんもとても素敵な人柄で、現場の声を大切にしながらマネジメントを行っていました。2020年10月から運営母体が「夢眠グループ」となり、12月から介護医療院をオープンしたことによって、より魅力的な病院になったそうです。

――どんなスキルが身につく職場ですか?

高齢化が進む時代に求められる「医療と介護の連携の在り方」を学べる職場です。一般病棟の入院患者様の大半は地元の高齢者の方で、症状の進行に伴い介護医療院へ移ることを希望される方も多いそうで、看護師も率先して身体介助に取り組み、認知症ケアやADLの維持・向上を目指す関わりを学んでいるんだとか。

――では、ここはちょっと、というところは?

副院長としては、看護部の組織体制を整えていきたいとのこと。現在は、副院長と主任で管理業務を行っているそうで、将来的には看護部長や看護師長のポストもつくるため、次世代リーダーの育成に力を入れているそうです。

――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。

副院長の渡部さんが、「内視鏡室を明るい雰囲気にしたくて、みんなでペンキを塗ったんです!」と、笑顔で話してくれたことが印象に残りました。副院長は気さくで飾らない人柄で、現場との距離も近く、自らペンキ塗りに張り切って臨んだのだとか(笑)。

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