医療法人 健生会

朝倉病院 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

supported by 医療21
  1. HOME  > 
  2. 神奈川県  > 
  3. 横浜市港南区  > 
  4. 医療法人 健生会 朝倉病院  > 
  5. webで病院見学
おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学
職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人 健生会

朝倉病院

( 回復期リハビリテーション病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

《看護師編》
働く上で、人間関係を重視したい方は多いはず。上司や同僚とは何でも気兼ねなく話せる関係を築きたいですよね。横浜市港南区で120年以上の歴史を誇る「朝倉病院」の魅力は、部署を超えた風通しの良い人間関係。大き過ぎない病院なので、職員一人ひとりの家庭の事情まで理解し、無理のない働き方をサポートしてもらえるそうです。さっそく見学に行って、その実態に迫ります!

形 態
回復期リハビリテーション病院
所在地
神奈川県横浜市港南区/下永谷駅
病床数
90床(回復期リハビリテーション病棟45床、療養型病棟45床)

玄関

横浜市営地下鉄ブルーライン「下永谷駅」周辺は、自然が多くて暮らしやすい街並み。「横浜駅」まで直通24分なので、気軽に観光やショッピングに行けちゃいます。「朝倉病院」があるのは、駅から徒歩約12分の立地。目の前を走る環状2号線は、「ラーメン街道」と言われるほど、ラーメン屋さんの激戦区なんだとか!玄関で迎えてくれたのは、外来の看護師長を務める高取さん。今日はよろしくお願いします。

受付ロビー

玄関を入り、まずは病院の歴史について教えていただくことに。「当院の歴史は、明治30年に無医村だった日下村(現在の港南区日野町)に、診療所を開設したことから始まります。以来、増床や新築移転、リニューアル工事を重ね、全90床の病院になりました。現在の病院の強みは、在宅復帰につなげるリハビリ医療。回復期リハビリテーション病棟を横浜市で2番目に立ち上げ、常時90%以上の在宅復帰率を維持しています(2019年9月)」と、高取さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

地域連携部門

高い在宅復帰率を維持する背景には、地域連携部門のMSW(医療ソーシャルワーカー)さんの活躍が大きく影響しているんだとか。「こちらの2人は、退院支援のエキスパート!病棟とも密に連携を図りながら、患者様が安心して在宅に戻れるよう、地域の在宅支援機関と太いパイプを構築し、退院後に必要な支援を検討しています」と、高取さん。頼もしいお2人ですね!

廊下

廊下に出ると、高取さんの名札に気になるバッジが…。一体何のバッジなのですか?「神奈川糖尿病療養指導士認定機構の『KLCDE』という研修を修了した認定バッジです。当院では、糖尿病の専門医による専門外来にて、早期発見・生活習慣の改善・合併症の予防などに取り組んでいるので、私を含めて4名の糖尿病療養指導士が活躍しているんですよ」。

納涼会の様子

つづいて、先日開催した納涼会の写真を見せていただきました。「たこ焼き、スイカ、ヨーヨー釣りなど、夏祭りらしい模擬店を出して、患者様に楽しんでいただきました。療養病棟の患者様は長期入院の方が大半のため、院内行事をとても楽しみにしていらっしゃるんです。寝たきりの方の病室にも職員がおみこしを担いで回り、お祭り気分を味わっていただきました」と、高取さん。

外来

外来へ伺うと、2人の小学生のお子さんを持つ看護師さんを発見。仕事と子育ての両立は順調ですか?「はい。子どもの成長に合わせて働く時間の相談に乗ってもらえているので、無理なく仕事が続けられています。子どもが幼稚園に通っていた頃は9:00~16:30の時短勤務で働き、小学校進学を機に8:30~17:00に切り替えたんです。現在も定時に退勤できるように配慮があるので、子どもの習い事の送り迎えもできているんですよ」と、ママさん看護師さん。

回復期リハビリテーション病棟

お次は、回復期リハビリテーション病棟へ。こちらの看護師の佐々木さんは、回復期の看護に魅力を感じているんだとか。「新卒時は、別の病院で白血病の方が多い血液内科病棟に勤務していて、患者様との悲しいお別れを繰り返すうちに仕事が辛くなってしまったんです。当院の回復期リハビリテーション病棟の患者様はほとんどの方が元気になって退院されるので、自然と前向きな気持ちになれるんです」と、佐々木さん。

ナースステーション

入職1年目の佐々木さんは、先輩からの指導を受ける機会も多いそうです。「看護部では、中途入職者にも教育担当者を付けて、経験に合わせたマンツーマンのOJTを行っています。現在、入職後の導入研修をはじめ、看護部全体の教育体制を見直している最中で、今後はますます学べる環境が整う予定です」と、高取さん。OJT期間は個々の能力に合わせて設定し、業務に自信が付くまでフォローしているとのこと。

リハビリテーション室

つづいて、リハビリテーション室にやってきました。「2階は全てリハビリ科のフロアで、かなり広いスペースが確保されています。理学療法を行うフロアには最新の器械を導入し、作業療法室や言語聴覚室も完備しています。キッチンなどの家庭環境を再現したお部屋も用意し、在宅復帰に向けた実践的なリハビリにも取り組んでいるんですよ」と、高取さん。とても広いスペースですね~!

療養病棟

お次は、療養病棟で病棟師長さんを紹介していただきました。「入院患者様は病棟で最期を迎える方が多いですが、中には『最期は自宅で』と希望される方もいらっしゃいます。同法人の訪問看護ステーションをはじめ、地域の支援機関とも連携しながら、本人やご家族の希望に沿えるよう、療養病棟でも退院支援に取り組んでいるんです」と、病棟師長さん。それは素晴らしい!

回復期リハビリテーション病棟

最後は、多職種の皆さんが見送ってくれました。見学を通して、職場の温かい雰囲気がよく伝わりました。「ありがとうございます。家庭的な規模の病院なので、仲間の顔と名前だけでなく、良いところや得意・不得意まで分かっていて、助け合いながら働くことができています。新人さんの存在にも気付きやすく、困っている姿を見かければ、誰かが必ずフォローするので、安心して入職して欲しいです」と、皆さん。それは心強い!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。風通しの良い人間関係を大切にしている病院、いかがでしたか?
中小規模の病院ならではの家庭的な温かさがあり、職種に関係なくコミュニケーションを図りやすい職場でした。看護部では、ブランクのある職員をサポートしたり、一度退職した職員を再び温かく迎えたりもしているそうで、仲間をとても大切にしている様子が伺えました。
――見学をしていて、印象に残ったことはありますか?
常時90%以上という在宅復帰率の高さに驚きました。看護部だけでなく、病院一丸となって退院支援に取り組んでいて、地域関連機関とも太いパイプでつながっているそうです。回復期リハビリテーション病棟の患者様だけでなく、療養病棟の患者様も、可能な限り在宅に導いているそうですよ。
――では、ここはちょっと、という点は?
看護部長としては、教育体制をより充実させることを課題にしているそうです。院内研修は定期的に開催されますが、新人さんへの卒後研修や、中堅・ベテラン層への継続教育体制も整えていきたいんだとか。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
病院の取り組みや院内行事について外部に発信するために、多職種でブログ投稿を行っているそうです。看護部では、管理職が中心となって幅広いテーマのブログを投稿しているらしいので、気になる方は是非チェックしてみてください!

人間関係が温かく、家庭的な規模の病院で働きたい方

ブランクからの復職を希望している方

募集職種を見る