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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人 健生会

朝倉病院

( 回復期リハビリテーション病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

《リハビリスタッフ編》
回復期リハビリテーション病棟を持つ病院は、リハビリ・在宅復帰が目的の患者様が多く、スキルアップに最適です!横浜市港南区の「朝倉病院」は、市内で2番目に回復期の病棟を立ち上げ、リハビリ医療にとても力を注いでいるんだとか。多職種一丸となって退院支援にも取り組み、約94%という在宅復帰率を実現しているそうです(2018年7月)。さっそく見学に行って、リハビリスタッフとして働く魅力をチェックしてきます!

形 態
回復期リハビリテーション病院
所在地
神奈川県横浜市港南区/下永谷駅
病床数
90床(回復期リハビリテーション病棟45床、療養型病棟45床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

横浜市営地下鉄ブルーライン「下永谷駅」周辺は、自然が多くて暮らしやすい街並み。「横浜駅」まで直通24分なので、気軽に観光やショッピングに行けちゃいます。「朝倉病院」があるのは、駅から徒歩約12分の立地。目の前を走る環状2号線は、「ラーメン街道」と言われるほど、ラーメン屋さんの激戦区なんだそうです。玄関で迎えてくれたのは、リハビリ科主任を務める作業療法士の赤羽さん。今日はよろしくお願いします。

リハビリ科フロア

さっそく2階のリハビリ科フロアへ。「2階は、フロア全体がリハビリ科専用になっていて、理学療法スペースには最新のリハビリ機器を揃え、広い作業療法スペースや、言語聴覚室、スタッフステーションなどもあります。PT、OT、ST合わせて30名弱の職員が在籍しており、充実した設備を活かして、365日体制でリハビリを提供しているんですよ」。入院患者様だけでなく、外来患者様のリハビリもこちらで対応しているんだとか。

理学療法スペース

理学療法スペースを覗くと、新人さんが指導を受けていました。「一般的な病院のリハビリ科は、20~30代の若手が中心という職場が多いですが、当院の場合、リハビリスタッフの年齢・キャリアは非常に幅広いです。指導者に適した中堅や、20年近い経験を持つベテランもいるので、新人さんにはきめ細かい指導を行うことができています」と、赤羽さん。それは心強い!

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

理学療法スペース

「こちらは、一緒に主任を務めている理学療法士の福田さんです」と、紹介していただきました。その器械は何でしょう?「最新式の体組織計です。患者様の測定に使用するだけでなく、これを持って地元の銀行などに体力測定に出向き、健康づくりのお手伝いをしています。私は、『かながわ介護予防・健康づくり運動指導員』の資格を持っているので、地域活動にも積極的に出向いているんです」と、福田さん。

言語聴覚室

お次は、言語聴覚室へやってきました。「運動器疾患だけでなく、脳血管疾患の患者様も多いため、言語聴覚室は3部屋設けています。失語症、高次脳機能障害、構音障害などを抱える患者様と1対1で向き合い、こちらで機能回復訓練を行っているんです。また、摂食・嚥下障害にも対応していて、栄養科と連携しながら食事形態を見直し、安全に食事を楽しんでいただく方法を検討しています」。

作業療法スペース

作業療法スペースでは、ママさんOTが活躍していました。子育て中の仲間は多いですか?「ええ。リハビリ科の半数以上は女性なので、ママさん仲間がたくさんいて、現在も3名の職員が産休・育休中です。時短勤務を選択することもでき、なるべく土・日のお休みが多くなるようシフトを調整してもらえるため、家族と過ごす時間もしっかり確保できています」と、ママさん。

スタッフステーション

午前中のリハビリが終わると、スタッフステーションから賑やかな声が聞こえて来ました。中を覗くと、お菓子を食べながら皆さんが楽しく談笑中。「有休は希望に合わせて取得しやすく、誕生日休暇や年6日間のリフレッシュ休暇もあるため、旅行に行ったメンバーがたくさんお土産を買ってきてくれるんです」と、皆さん。家庭や自分の時間を大切にできる職場なんですね。

回復期リハビリテーション病棟

つづいて、退院支援カンファレンスに参加するという赤羽さんに同行し、回復期リハビリテーション病棟へやってきました。いろいろな職種の方が集まるんですね。「はい。当院ではチーム医療を重視しているので、他職種と情報交換を行う機会が多くあります。さまざまな職種の視点を取り入れながら、一人ひとりの患者様に合わせた退院支援計画を立案し、安心して在宅復帰できるようサポートしているんですよ」と、赤羽さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

職員食堂

お次は、職員食堂へやってきました。「職員食堂は、多職種が集まる憩いの場。一緒にランチを食べながら、気になる患者様の様子をたずねたり、プライベートの話で盛り上がったり、お喋りと笑い声が絶えません。ランチは1食280円とリーズナブルな上、栄養科のスタッフが腕によりをかけて毎日手作りしているので、とっても美味しいですよ」と、皆さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

リハビリテーション室

リハビリテーション室に戻り、赤羽さんが家屋調査に行った際に作成した資料を見せていただきました。「退院前は、必要に応じてリハビリスタッフが家屋調査に出向き、ご自宅の改修や、導入する福祉機器のアドバイスなどを行っています。調査結果は、こんな風に資料にまとめ、ご家族や担当する居宅のケアマネさんに提示しているんですよ」と、赤羽さん。退院後の暮らしまで、しっかりサポートしているんですね。

リハビリテーション室

最後は、リハビリ科の皆さんが見送ってくれました。スキルアップのために取り組んでいることはありますか?「定期的な勉強会の開催はもちろん、外部研修にも積極的に参加しています。半年に1回、病院から研修補助費+交通費が支給されるので、経済的な負担も抑えられ、気兼ねなく学びに行くことができています」と、皆さん。患者様のために、日々専門性を磨いているんですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。高い在宅復帰率を実現している病院、いかがでしたか?
リハビリ設備が充実していて、多職種によるチーム医療体制がしっかりと築かれていてました。120年以上の歴史がある病院だそうですが、数年前にリニューアル工事を行ったそうで、院内は新しくてキレイでしたよ。
――リハビリ科には、どんな方が活躍していましたか?
スタッフの年齢層が幅広く、新人・中堅・ベテランがバランス良く揃っていました。結婚・出産後も働き続ける女性スタッッフも多いことから、ワークライフバランスの充実にも取り組んでいて、残業ゼロを目標にしているそうです。
――では、ここはちょっと、という点は?
リハビリ科主任さんとしては、小さなお子さんを持つスタッフのために、人員に余裕を持たせておきたいんだとか。お子さんの発熱などで急に欠勤する場合にも、残りのメンバーで今以上に無理なくカバーできる体制を目指しているそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
病院周辺にはラーメン屋さんが多いので、いろいろなお店を食べ歩き、スタッフ間で情報交換をしているんだとか(笑)。見学の帰りに、スタッフの皆さんイチオシのラーメン屋さんに立ち寄りましたが、絶品でした!

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