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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人財団 

神経科 土田病院

( 精神科病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

看護師に心のゆとりがなければ、良いケアは提供できないはず。特に「心の病」と向き合う精神科病院では、看護師の明るさが回復に大きく影響を与えることもありますよね。上野桜木という恵まれた立地で精神科医療を展開する「土田病院」では、職員の私生活の充実に重点を置き、ワークライフバランスに配慮した勤務環境を整えているんだとか。さっそく見学に行って、働く魅力をチェックしてきます!

形 態
精神科病院
所在地
東京都台東区/鶯谷駅
病床数
85床(開放53床 閉鎖32床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

土田病院があるのは、「上野駅」「鶯谷駅」「日暮里駅」「根津駅」の4つの駅から徒歩10~15分という便利な立地。近隣には観光・グルメ・ショッピングスポットが充実していて、外国人観光客も急増中のエリアです。病院の玄関で迎えてくれたのは、看護部長の松川さん(シャイな方だったのでイラストでご紹介です)。今日はよろしくお願いします。

待合ロビー

まずは外来の待合ロビーへ。「当院では、地域の患者様が気兼ねなく受診できるよう、家庭的で温かい病院づくりに取り組んでいます。働いている職員も、大規模病院では味わえないアットホーム感を気に入って、長く活躍しているメンバーが多いんですよ」と、看護部長。受付には、上野公園内の美術館・博物館のイベント情報誌や、近隣の認知症カフェの案内を置き、地域とのつながりも大切にしているそうです。

ナースステーション

お次は、カンファレンス中のナースステーションへやってきました。「全85床の入院病棟は、開放病棟と閉鎖病棟に分かれていて、多職種が連携してメンタルサポートに力を注いでいます。病棟カンファレンスでは、医師や看護師はもちろん、精神保健福祉士、薬剤師、栄養士などのコメディカルも交えた意見交換を行っているので、職種を越えた人間関係が構築されているんです」と、看護部長。

病室

病室を覗くと、看護師さんが患者様とお話をしていました。「患者様の年齢層は幅広く、統合失調症、うつ病、てんかん、認知症など、抱える疾患もさまざまですが、救急搬送は受け入れていませんし、任意入院を基本としているので、比較的容態が安定している方が多いです。だから看護師は、患者様とじっくり向き合う時間を大切にしつつ、予定に沿って業務を進めることができているんですよ」と、看護部長。

廊下

病棟の廊下には、患者様の作品が飾ってありました。「社会復帰がしやすいよう短期入院を推進しているため、退院後の趣味の獲得につながるリハビリにも取り組んでいます。地域社会との接点を持つために、入院中もご家族と外食を楽しんでいただいたり、外出イベントとして、近隣のお花見や散策を企画したりしているんですよ」と、看護部長。職員の皆さんは、働く中で自然と地域に詳しくなれるんだとか。

ナースステーション

ナースステーションの一角で、新人さんが先輩の指導を受けていました。「看護部では、精神科をきわめたい方はもちろん、未経験から挑戦したい方も歓迎していて、プリセプター制度による手厚い新人教育を実施しています。また、クリニカルラダーを構築して、中堅やリーダー層の育成にも励んでいるので、スキルアップが目指せる環境ですよ」と、看護部長。

院内研修の写真

「先日開催した院内研修の様子です」と、写真を見せてくれました。研修は定期的に開催されるんですか?「はい。医療安全や感染対策などの基本的な内容から、精神科に関する専門的な内容まで、さまざまなテーマを多職種で学んでいます。看護師には、レベル別の研修も開催していますし、興味のある外部研修には積極的に参加できるようバックアップしています」と、看護部長。

創意工夫を伺う独自の取り組み

会議室

今日は特別に、看護部長の個別面談の様子を見学させていただくことに。「新人さんが不安なく仕事に取り組めるよう、入職から3カ月間は月1~2回の面談を設けているんです。一緒に目標を設定したり、職場への要望を聞いたり、子育てや家族の介護など、家庭の事情にも寄り添いながら働き方を見直すこともあります」と、看護部長。日勤常勤やパート勤務への切り替え、介護休暇取得の提案なども行っているそうです。

玄関

お次は玄関で、訪問看護に出かけるスタッフさんをお見送り。「夜勤のない外来や訪問看護部門には、お子さんを持つママさんナースもたくさん活躍しています。可能な限りシフトの希望を受け入れ、保育園や学校行事の日は休めるよう調整していますし、お子さんの急な体調不良で欠勤・早退してしまう場合も理解を示しています」と、看護部長。それは安心です。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

周辺マップ

つづいて、近隣マップを見せていただきました。立地がとても魅力的ですよね~!「そうですね。通勤に4つの駅が利用できますし、周辺には話題のスポットが満載なので、立地に魅かれて当院に興味を持つ職員も多いです。毎日ほぼ定時に退勤できるので、仕事の後の予定が立てやすく、プライベートを充実させることができると思いますよ」と、看護部長。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

職員食堂

最後は、職員の皆さんに大人気の職員食堂を案内していただきました。「毎日手作りしているランチは、1食220円とリーズナブルな上に、栄養バランスもばっちり!味も美味しいと評判で、ほとんどの職員がこちらを利用していています。患者様と同じメニューなので、病棟内でコミュニケーションのきっかけになりやすく、栄養科の職員に感想を伝えやすいんですよ」と、看護部長。嬉しい福利厚生ですね。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。ワークライフバランスを重視している精神科病院、いかがでしたか?
日勤は9:00~17:00と実働時間が少ないのに、時間外業務がほとんど発生していないと聞いて驚きました。朝は勤務開始の5~10分前に出勤すれば十分間に合い、帰りもほぼ毎日定時退勤できるんだとか。アフター5の楽しみが広がる立地なので、家庭がある方はもちろん、プライベートを大切にしたい独身の方にもおすすめしたい職場です。
――精神科看護が未経験でも活躍できるでしょうか?
はい。教育体制が充実しているので、未経験から入職した方もたくさんいましたし、新卒・第二新卒者も積極的に受け入れていました。継続教育にも力を注いでいて、レベル別研修の開催や、外部研修へも参加しやすい環境を整えているので、未経験から精神科看護のプロを目指せる環境です。
――では、ここはちょっと、というところは?
歴史ある病院なので、ハード面はレトロな雰囲気です。でも、そこも含めて魅力に感じている職員の方が多いようで、家庭的な居心地の良さが高い職員定着率につながっていました。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
心の病を抱える患者様を支えるご家族への支援として、「あゆみ・家族教室」というご家族への心理教育にも取り組んでいました。多職種が講師となり、定期的にさまざまなテーマの講義を行っているそうで、職員の皆さんのスキルアップにもつながっているんだとか。

立地に恵まれた、プライベートを大切にしながら働きたい方。

精神科医療に興味があり、未経験から挑戦したい方。

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